アフロ田中 の劇場版を見ていたら、この 松田翔太 の出演作品を思い出した。
家売るオンナ のシーズン2に当たる作品。
シーズン1と同じく、北川景子 演じる三軒家万智の安定感は流石👏。
松田翔太 演じる留守堂謙治が、最高だったシーズン2であった。
とても面白く夢中になれるドラマです。
出演者の選出もいいドラマです!!
今宵もクライアントに生き方を提案し家を売りまくるサンチーこと三軒家万智。
決め台詞「GO!」こそ無かったですが、強い命令口調と眼球飛び出そうな形相アップがいつもに増して美しかったです。
5話のラスト5分、母校で対峙する留守堂ケンジ(松田翔太)とサンチーのシーンは見入りました。
留守堂から明かされる生い立ちと幼い頃から秘めてきた思い…。それを受けてのサンチーの表情。このドラマシリーズの中で初めて吊り上がった眉や目が緩んだというか、ちょっと泣きそう?なサンチーの顔になんだか胸が締め付けられました。
あまりに真っ直ぐな留守堂の想いが成就してほしいと思ってしまった・・・課長、ごめん。...
前回シーズンは全部見ていた家売るオンナの逆襲。
キャストも再集結して、今シーズンも絶対見る!って決めてた。
主人公の北川景子も一切笑わないで、鼻息荒く物事を言い切る姿は、毎回笑っちゃう。
島での暮らしから都内に戻ってきて、バリバリ家を売る姿は面白いし、新しいキャストも増え、今シーズンも楽しみ!
このドラマは、北川景子のロボットのようなしゃべり方と、なんとしても家を売り切る自信がおもしろいドラマです。
でも、なんだかんだ、その人にあった物件を提供できているのですごいと思う。
今回も孤独死を恐がる女性に、マンガ喫茶を買い取れと提案する。もう無茶苦茶!!笑っ
ここまで、プライベートに首を突っ込んでくる不動産会社は、今では訴えられてしまいそうですよね。笑っ
所詮、ドラマですけど。。笑っ
でも、あれだけ、人生を左右してくれる物事に、後押しをしてくれるのならば、北川景子に家を売ってもらいたいです。
彼女には利益しか見えてませんが。
そこもまた、...
北川景子さんの、大きな瞳で見つめられると、「GO」という言葉も、素直に聞けそうです。
笑顔が全くなく、淡々とした言葉づかいでありながら、怖さというより、クスッと笑ってしまいそうです。
ただ、家が売れれば良いというのでなく、本当に、お客様の望み通りの物件を見つけるって、凄いです。
お客様の気持ちに、寄り添っているのかなと。
本当に、万智さん、素敵です。
また、そんな万智を、見守っている屋代課長も、素敵だなぁと。
ちょっとナルシスト的な足立や、万智を尊敬してる優しい庭野、個性的なメンバーが、ドラマを盛り上げているのだなと、思います。
帰ってきた「家売るオンナ」。SPドラマかと思いきや、連続ドラマだった。
松田翔太が演じるライバル(?)の存在が新しく、
前作とはまた違ったストーリー展開が面白い。
しかしながら、基本的には今のところお決まりのストーリー。
結末が読めてしまう。
そして第一話の加藤諒、第二話の泉ピン子、キャラ設定が濃すぎて微妙。
好き嫌いが分かれてしまうと思う。
でも!サンチーの「GO!」を聞くと笑える。
そしてぼーっとドラマを見ていても内容が入ってくる。
週の半ばの水曜日に最適なドラマだと思う。
もちろん、美人の北川景子が目の保養になるのは言うまでもない。
自分としては毎...
前作から全話みていて、今作も全部みているドラマ!
今作では前作よりもパワーアップしていてみていてとてもおもしろい!
新たに登場したるすどうけんじを演じる松田翔太さんがとてもかっこよかった!
千葉雄大さんと松田翔太さんとのBLぽい掛け合いも新しい!
前回の放送ではるすどうけんじがさんちーに恋をしていたのが勘違いだったのは衝撃!え!こういう展開かよ!って思った!次回でなんか動きはあるのか?
ドラマでは日常にありがちな様々な社会問題も取り上げていて考えさせられることもあっていい!
最終回ではさんちーの過去が明らかになるのか!?
はやくみたい!
今回のシリーズ化を前に、ティーバーで目に留まった初回シリーズとスペシャルとを堪能し、すっかり家売る女の魅力に取りつかれた。
主演を熱演する北川景子の、大きく瞳を見開いて「ゴー」のかけ声は、部下に有無を言わさずに仕事に向かわせる大きな動力源となっており、ついつい口ずさんでしまうフレーズとして気に入っている。
そしていよいよ待望の家売る女の逆襲の第1話では、会社からの熱烈なラブコールを受けた屋代と万智がテーコー不動産に戻ってくるところから始まり、また以前のような活気に満ちた新宿営業所が復活した。
早速天才的な手腕で家を売り始めた万智に、初めての敗北の危機が訪れたかに思えたが、結...
前回の放送で大変話題になっていたけれど、全く見てなかった。
だけど、年末に再放送をたまたま見て、すっかりはまってしまった。
私には、どうも北川景子が最近よくあるAI風の動きに見えて仕方がない。
受け答えも堅苦しいし、それが面白いんだけど。
ストーリー自体は家を売ることを通して、現代社会の悩みを透かす興味深いテーマが多い。
だけど、アンドロイド北川景子をはじめ、課長やら白洲みかやら、おちゃらけたキャラですごく茶化している感じ。
今のところ、まだ飽きないので、もう少し見続ける予定。
無表情で淡々と言葉を発する、家を売ることにかけては天才的なサンチーこと三軒家チーフがまた見られるのが嬉しい。
しかも、屋代課長と結婚してたなんてビックリサプライズ。
なのに二人の関係は見た感じ変わらず、と思いきや、サンチーの「ベッドへGO!」には笑えました。
新たなフリーランスの不動産屋、留守堂さんも登場し、彼もまた天然系で、ライバルなのにどう物語に絡んでくるのか楽しみ。
サンチーと屋代課長のラブラブには見えないラブラブぶりや、留守堂さんの癒し天然ぶりを見られる水曜日が待ち遠しい。
主演の北川景子が透明感があって美し過ぎました。演技も仲村トオルとのやり取りがコメディっぽくて、面白かったです。また、他の演者の方も演技力があり個性あふれて興味深い出演者ばっかりでした。ストーリーも視聴者側を微笑ましくさせてくれるドラマです。
家売るオンナ、前作は見ていなかったが、話題にもなっていたし、続編があるということは面白いってことよね?と見てみることにした。
北川景子、相変わらずキレイだなー。と見惚れる。
まだ序盤でおもしろさはそこまでわからないが、今後どんどんハマっていきそうな気はする。
期待できるドラマ。
待ってました!続編!前作もいつも爆笑しながら見てたけど!今回もほんとに面白い!!いつも爆笑しながら、そして感動で涙も流しながら、大忙しでみてる。笑
とにかくいつもいろんな理由で家が売れていくのが面白いし、三チーの絶対感がだいすき!!!結局三チーが売るって分かってるけど、そこもおもしろい!
そして、そして、今回から松田翔太が追加とか、キャストが神すぎる!!かっこよすぎる!天然なキャラ設定のギャップかわいすぎる!三チーの追っかけっていうミステリアスな感じもこれから先が楽しみ!
高齢のため、部屋をかりることもできない、神子さん。だから家を買おうと思ってたのだけど、庭野と家を見て回るうちに、家を買っても一人では寂しいことに気づいたのですね。
預金はたくさん持ってるのだから、老人ホームへ入ればいいのにと、私も、はじめは思ってしまった。
でも、彼女は楽な暮らしがしたいわけじゃなく、たくさんの人と関わりながら生きたかったのですね。
ネットカフェに、そんな常連がいるかもしれないことを、初めて知り驚きです。
家を売るために、自らネットカフェにとまり、そしてカフェごと買ってしまう三軒屋万智は、さすが!
最後には、神子さんにカフェを売り、神子さん自身も住むとともに、オ...
レズの女の子たちの周りからの見られる事へのそれぞれの捉え方とか、トランスジェンダーの夫を持つ夫婦(子供も)の苦悩とか、扱っている事はとても社会的にまだまだ日本の中では完璧に受け入れ体制ができていない難しい問題だったけど、
「家を売る、買う事」をきっかけに
主人公の
「それぞれの気持ちや考えなんて理解できるわけがない、それはエゴ」「わからないけど愛し合う事はできる」
と言うとても気持ちのいい気持ちのこもった言葉に感動した。
LGBTをまだ見て見ぬふりする日本の社会が、これを見た人から少しでも考え方の変化をもたらせたらいいのに。
待ってました~!!
家売る女が返ってたぞ~サンチーラブ。
ゴーっっっっっって言われてみたいわw
とまぁ軽く思っていましたが、いささか3クール目だし、どんな感じかなと1話から見てみましたが、
ちょっとマンネリ化が否めないかな~
その中でも大きく目立つのは刺客のような留守堂の存在。
フリーランスの不動産屋、今のところまったく正体は不明だが確実になにか嵐を起こす気が。。
しかしながらデスクの女の子がやる気なさ過ぎてちょっと現実味が。。
いつかサンチーがあの子も変えるのか。
とりあえず見続けようかな~サンチーの美しさはほんと気分いい♪
現地販売WEEKが始まり、旗竿地の家1800万円、元大関が所有していた家8600万円、元画家のアトリエの家3400万円、この売れ残りの物件全てを彼女は売ろうとしたんだ!しかし、3400万円の物件は庭野が(ナカマル)という男性客に先に売ってしまわれる!しかし、しかし、彼女は8600万円の物件をLGBTで苦しむ(キムラタケシとマサミ)に娘の(ミツキ)を上手く間に入れ見事に納得させ売ってしまう!間髪いれず1800万円の物件を売りに急ぐが、留守堂に邪魔されて足立が先に売ってしまった!それを見た三軒家は「留守堂謙治」と一言呟く。きっと悔しかったハズ!きっとムカついたハズ!だからこそ、屋代課長に留守...
北川景子のキャラが前回の作品よりも怖くなりました。
姿をいきなり消したけど、また帝国物産に帰ってきたが、帰ってきた理由が課長を愛してるからなんて絶対ないよなー。真相はやはり復讐なのか、それとも謎が深まって毎回期待してみてます。
続編待ってました!と言わんばかりの好きなドラマ。
今期は松田翔太も加わって、さらに豪華なキャスト。
三軒屋チーフと課長が結婚したけど、結婚してる感が全くと言っていいほどない…
ぜひ二人のラブラブしてるシーンが見てみたい!
三軒屋チーフの「ゴー!」は見ていて癖になる!笑
私も何か迷ってる時や困ってる時とかに「今すぐだ!ゴー!」とか言ってもらいたい!笑
次は誰にどんな家を売るのかな。
我が家もそろそろ家を建てる時期だから、何か参考になることあるかな~とか思いながら見てる。
北川景子主演で今作が二シリーズ目とあって懐かしいようなまだもうひとシーズン見れるのかというのですごく嬉しい。
今回はLGBTについての話だった。世の中でかなり話題にもなってきていることをあげて北川景子演じる三軒家万智がかなりズバッとはっきりLGBTについて言ってくれたのはSNSやニュースにも取り上げられていてよりLGBTが注目をあびたことはいいことだと思う。
私はLGBTではないが差別社会においては反対派であるのでこうしたことが問題化され話題を呼んでくれるのはいいことだと思った。
議論されていく中で暮らしにくいと思っている人たちが声を上げていける社会になって欲しいと感じた。
「私に売れない家はありません!!!」と豪語してその通りやってきた三軒屋万智にとんでもないライバルが出現し、なんと敗北してしまうのには驚いた。三軒屋万智は最強だと思っていたからなんだかちょっと悲しかった。どうにかライバルに打ち勝って欲しいなぁ
家売るオンナの続編として放送されている家売るオンナの逆襲。
今回は、今日社会的な課題となっているLGBTについての問題を織り交ぜて制作された回。
レズビアンに偏見を持った高齢男性の家主が、いとこ同士で愛し合っているレズビアンには家を売らないと言った時イライラした!
家庭を持った男性が女性でいたいという思いと葛藤しているのに感動した。それを受け入れる娘の姿にも心を打たれたが、年頃の女子が学校で父のことを打ち明けると、まだLGBTに対する偏見を持った人が大勢いる時代なのに学校で簡単に受け入れられることはまず滅多ないと思う。
北川景子さんの売る家!高いってば!
買う予定がなかった佐野志郎さんに売っちゃったところはありえないだろーとさすがにつっこみ、いれちゃいました。
久しぶりにドラマでみた北原里英さんがすごくかわいくて、わがまま娘が似合っていて、良い演技でした。
シリーズで見ているが、正直、シリーズで見ている人からすると、展開は見飽きていると言えるかもしれない。
私は不動産営業をしたことがないからかもしれないが、営業が数字を追う、達成させることは当たり前のことであり、そこへの意識は人それぞれで差があるだろう。
主人公のさんちーは、その目標達成意識が異常に高い。営業をして、目標達成へのこだわりがない人もいて、そんな人をどうマネジメントするか悩んでいる人も多いだろう。
しかし、そのマネジメントは「GO!」の一言である。きっとドラマを見た人はその一言を言いたくなるだろう。今まさにさんちーが初めて失注した場面で、今後どうなるか少しだけ期待して展開を...
第一作の「家売るオンナ」が三軒家万智のキャラの強烈さととにかく家を売りまくる面白さで売っていたドラマだとすると、今作は留守堂健司という謎のキャラクターが出てきたことで万智を取り巻く人間関係に様々な影響が出てくるところがストーリー的な新たな展開。正直家を売るパターンはそろそろマンネリ化してきている感じもするが、三軒家夫婦と留守堂との間のねじれた三角関係の描写はそれなりに楽しめる。ただ留守堂の謎が意外に平凡な感じであったので、最終回に向けて盛り上がりを保てるのか微妙なところ。
家売るオンナの逆襲、第六話は・・・
かなり突拍子もない回だった・・・。
今回のお客様は、相手の不倫を認め合っている夫婦。
でもって、最後は、それぞれ不倫は不倫として、結婚相手は結婚相手として、うまくやっていきましょう、住む場所が近いと何かとラクだからってことで、二組の夫婦に同じマンション内の2部屋を売る事に成功!!
ありえない(笑)
でも、このドラマ、今回ほどじゃないけど、毎回突拍子もない事が多いけど、なんか納得しちゃうし、面白いんだよね~。
謎の存在だった留守堂は、実は万智と同級生だったということがわかったり、万智の夫の屋代にも、もしかしてこれはロマンス??って雰囲...
今回はW不倫でパートナーを入れ替えるみたいな感じでしたが、そんなにうまく行くもんかなぁーと現実的に考えたりしたり。長く続かない四角形ではないかと思いつつ、ドラマだし、まぁいっかと完結。
サンチーはどこまでも人間関係には考えが柔軟というか何でも受け入れてるね!
サンチーは課長大好きなのに、イマイチ伝わってないのがもどかしい。確かに伝わらないよなーと思う。課長、浮気はやめてあげて!サンチー、夜な夜な何してんのかサッパリだけど。一度、サンチーに張り付いて尾行なりなんなりしてみてほしい!私も昔のサンチー、笑顔のサンチー見たい!!!
足立vs庭野
足立が彼女?彼氏ヅラな感じがよかった。この...
前作からの続編である本作品!
北川景子が着こなすステキで奇抜なファッションも気になるところだが、今回のシリーズは毎回、身近で起こり得る社会問題に切り込んでいるところが面白い!!家売るオンナが社会に〝逆襲〟を始める…!!!
今回はW不倫が巻き起こす新しすぎる夫婦の愛のカタチ。
恋愛関係を超えたビジネスパートナーとして愛し合い、互いの不倫を容認する友達夫婦と、年下妻が不倫していると知らないダンディ夫。最後はこの4人が今の夫婦のまま家を買い、帰る場所は同じだが、お互いの別のパートナーと過ごす事を容認するという何とも奇妙、でも現実にあり得そう…??な人間模様を描く。
三軒家万智=...
今回の話のテーマは不倫!今の芸能界では結構センシティブな話題だけど、ユーモアたっぷりな話になっててつい笑ってしまった。
サンチーと庭野が今回担当するお客さんは不倫を認め合う友達夫婦。実は留守堂が担当するお客さんの妻とも不倫関係にあって、殴りかかっちゃうほどのトラブルに!
最後に不倫関係が清算されるのかと思ったら、W不倫になって同じマンションに住むっていう展開には笑ってしまった!
しかもお客さんだけじゃなくて、サンチーのことを庭野も留守堂も好きだとはっきりしてしまうし、課長のことを狙う女の人も現れてドキドキする展開にもなるし、サンチーと課長夫婦にも不倫の予感!個人的にはや...
今回の冬クールのドラマではイチオシです。
なんといっても、主役の北川景子さんの振り切れた演技が見ものです。
前のシーズンやスペシャルドラマも両方見ていますが、今回のほうが、サンチーこと三軒家さんのキャラが熱い気がします。
「私に売れない家はありません!」といって、かなり無理やりな方法で家を売りまくるのですが、そのやり方が、毎回度肝を抜かれるし、強引で、ありえない設定なのですが、毎回、大笑いしながら、見入ってしまいます。
特に、前回のボーリング対決をしたときの、サンチーの投げ方には大笑いしました。あれを演技する北川景子さんというのは、大したものだと思います。
そのほか、今回のシー...
夫婦の中でも、相手のためを思って秘密を守ることは大切なこともある。けど、秘密を持つと、わだかまりが生まれてギクシャクすることもある。この回では、三軒家と屋代課長との間に溝ができる予兆がみられた。どうなっていくのか気になるところ。
そして、今回の依頼者である夫婦は、ビジネスパートナーの友達夫婦という新しい概念でおもしろかった。不倫をしていることをオープンにする夫婦関係。不倫は良くないと世間は言うけど、お互い了解していれば、問題はないという考えもあると、少しびっくり!お互い大切な存在だけど、恋愛感情を卒業という言葉も胸にささった。その恋愛感情がなくなってしまって、不倫をしてしまう。...
サンチーのボーリング姿、最高!!
天才的不動産屋、三軒屋万智(北川景子)が、客の心理を突いてあらゆる手段で客に家を売るというストーリーだが、第7話では、あまりに大胆な格好でボーリングをしている姿が、話題となった。
ボーリング未経験とはいえ、足を大股に開き、腰を落として髪を振り乱し、ボーリングの球の持ち方も知らずに両手で放ち、目をかっ開いて決めゼリフ「Go!」を発すると、球はスピードを上げて一気にストライクが決まるというもの。
この独特のフォームでストライクを取れるとは、ビックリ!!
女優の先頭をひた走る北川景子が、一体どんな気持ちでこのフォームの撮影に臨んだのか、興味...
いつもいろいろな社会問題を盛り込んで、それをサンチーがうまいことまとめて家を売るが、今回は庭野が頑張った!
「親子だから同じ考えを持っているだろう」「親子だから許さないと」「親子だから…」
そんな風に思って親に対して突き放すことができない子どもに「親子だからってなにもかも認めなくていい、それぞれがそれぞれの人生を歩んでいい」と教えてくれた。
それが「親子のしがらみを解き放て!」というメッセージ。
親のことで悩んでいる人に見てほしい!!
それ以外にもめちゃくちゃ可愛い北川景子が見られるので、ぜひ!
必見!!
はちゃめちゃだけど面白すぎる。
あんな格好でボーリングする北川景子さんの女優魂に改めて惚れ惚れとしてしまった。
働く女性にとって結婚や育児はどうしても切り離せない話題だ。
特に今は子育ての支援が厚く、朝倉さんのように子供を持たない人の中には優遇されていると不公平感を感じたり、サキさんのように子供を持つ人の中には当然の権利だからと周囲に協力を求める気遣いを忘れたり。
表立って言うことも難しいから万智がズバッときってくれた時にはこれ以上ないくらいスカッとした。
白洲美加ちゃん、又サンチーに呼び出され、大変でしたね!
家を売る為に頑張り過ぎて、家庭をかえりみず、疎かにしていると、屋代さんも他の女性に目が行ってしまいますよ!
ほらほら、早く帰れる日に、屋代はお食事に誘われていますよ!
始まりましたね、すれ違い...?
現代社会を繊細に描く
いつも感じるのは、現代社会問題への鋭い切り込みと、繊細な気遣いにあふれたドラマだなあということ。
郊外住宅地で子連れ家族の和気藹々とした近所づきあいを見るたび焦燥感と孤立感に苛まれ離婚騒動にまでなった夫婦への、足立の的を射た住み替えの提案。
前シーズンから生涯独身ぽい女性の出現率が高いが、転居は高齢者の生きる意欲を奪うと冷静な判断の上での三軒家万智の提案はさすが。
八戸とイモトアヤコのテンポの良い客との掛け合いには笑いっ放しだった。
小学校時代の留守堂への人工呼吸はやはり三軒家万智だと思う。
嘘も方便。
あそこで留守堂が嘘と知りつつ華麗に身を引けば...
いつも斬新で納得の手法で家を売っているサンチーだが、今回は私的にはいまひとつかな…。やはり田部は美人と結婚して不細工顔をここで終わりにしたい…という願いを持ってここまで頑張って生きて来たのだから、「ギャップ萌え」で解決する問題ではなかったのでは?これではなんの為に頑張って東大まで入ったのか分からなくなってしまう…。まぁ結局のところ、人間顔だけではないという事になるのだろうけど…。
留守堂とサンチーの関係性が分かって来たけど…案外留守堂の「餃子の人」はサンチーではないんじゃないのかな?いや、しかし2人並ぶとほんと美しい!コメディドラマなのも忘れて思わず見とれてしまった!
北川景子ってかわいいよね。
でも、このドラマは怖い~
半端ない目力と話方!!
「私に売れない家は無い?」
って名台詞?
どーゆー事?って感じだけど…
迫力があって、毎回スカッとするぅー
でもさぁ~かわいいから
普通に営業してても売れるよね。
前シリーズも面白かったので、引き続き見てます。さんちー(主人公のあだ名)のキャラが際立っているので、決め台詞も「出ました?!」と思いながら楽しんでいます。敵なしだったさんちーにも今期ではライバルが登場、既に完璧なさんちーが更にどう進化していくのか、白熱しそうです。
「家売るオンナ」から楽しく観てる!
前回はサンチーの半端なさと、だんだん周りの人間が
分かっていく様子も面白かったけど
今回はセカンドということで前回とのつながりもあって
面白い!
一話完結でスッキリ観れるし、起承転結が
分かりやすいドラマ。
「家売るオンナの逆襲」では毎回
現代社会も映し出しているように思う。
なんか今回攻めてるな?って。
LGBTとか、ユーチューバーとか、定時になったら会社で時報が鳴って
みんな帰る時代になった?とか…
世の中の多様性と変化も描いてるのか!?!?
なんか言いたげなドラマになったな?と今回も楽しく視聴中。
テーコー不動産屋に白洲がやめたのは残念だと感じたが、それでも時々出て来る白洲が面白くて笑える。
留守堂のイケメンっぷりに惚れたり、足立にも気があるにも関わらず、なぜか宅間と結婚したこともあり、困った時はすぐ宅間を頼るあたり、宅間と白洲のラブラブさが伺えて可愛い。
テーコー不動産が紹介している物件とはいえ、
持ち主の許可を取るシーンは何でないの?とか
この物件はテーコー不動産が所有しているの?とか
会社にちゃんと許可とってるの?とか
次々と疑問が湧くぐらいサンチーの行動がトリッキーすぎ!
花田夫妻に家を売ったやり方は褒められないかもしれないけど
さすがサンチー!と思ったから余計に引いちゃった。
サンチーの行動はお客様のためにっていう前提が見えるから許容されてるのに
相手がYoutuberだからって
何やってもいいわけじゃないんだと声を大にして言いたい。
本来の北川景子さんとはまったく関係のない役だと思いますが、すごくかっこよくキレよく演じていて、さすがだなぁと思いました。
激しくまくし立てる演技も迫力があり、説得力があります。
ぐっと目を剥いて「ゴゥ!」というシーンは何度でも見たくなってしまいます。
北川景子さんの表情にインパクトがあり演技に迫力がるので見ごたえがある。中々、出会うことのないタイプで面白い。北川景子さんのような美人な方が演じているので毎週楽しみだ。夫婦関係での呼び方も普通の家庭ではない呼び方で朝食がフルコースだったり非日常なものだがドラマの中での話なので新鮮な感じで良いと思う。
北川景子さん演じる三軒屋万智の決め台詞「ゴオー!」を聞くと、サンチーが帰ってきたーと興奮してしまいました。相変わらず綺麗で北川景子さんのコメディエンヌぶりに磨きがかかってきたと思います。松田翔太さんが謎めいて、カッコつけてるんだけどイヤミにならないで上手く演じていると思いました。千葉雄大さんはただの可愛い男の子ではなく、どんどん実力をつけていろんな役をやれる俳優に成長していてすごいと思いました。北川景子さんと松田さん、千葉雄大さんと松田さん、この関係がどんな展開をしていくのか楽しみです。
北川景子ってどれも同じような演技でただ美人なだけじゃーん。
それを覆したのがこの「家売るオンナ」。
主人公の三軒家万智演じる北川景子の無表情で家をどんどん売りまくる姿に
見ていて爽快感満載。
あんな美人に「GO~!!!」って言われたらそりゃ誰だって従っちゃうよ。
無表情なだけではなく、ふとした時にさっと見せる感情を顔で表現するのがとても上手。
ただの不動産屋ではなく、そこから見える人間ドラマや社会問題に毎回とても考えさせられる。
クスッと笑えたりホロリと泣けてきたり、前作よりも更にパワーアップした本作品がこれからも楽しみですっ!!
まだ2話しか見ていませんが、相変わらずむちゃくちゃの三軒家万智(笑)
ドラマの中で人妻になってたので少しは落ち着いたかと思いきや、旦那も振り回すし(笑)
周りにいる人達にとってはトラブルしか起こさない迷惑な人だと思われます(笑)
だけとなんか、見ててスッキリするんですよねー
次回も暴れっぷりに期待?
三軒家さんのキャラになれないときついドラマですね。
前シーズンも大好きでみていましたが、
はるかにおもしろいです。
爽快感とキャラクターの面白さがいいかな。
北川景子さんの役作りが素敵です。
みていると元気になるドラマです。
松田翔太さんと千葉雄大さんのとこがおもしろくて
何回も笑いました。
第一話を見逃し、TVerで拾っての視聴。
課長との夫婦らしからぬ夫婦の会話がまた新鮮でウケた。
今回は2ケースの家を売る話だったけど、とうとう初の「家を売れない」結果になるかと思ったけど。
結局何だが強引かもしれないような理論でのゴリ押し。
イモトアヤコ扮する白石への脅しも楽しいけど、それに対応する白石(イモト)もまた面白い。
「えぇ?あのことですか?それともあのこと??」とか自分で自爆しているし。
それをまた電話でブチッと切って、想像させて自分の言い成りにさせるのもまた楽しい。
前作と変わらないやり取り。
あの「ごぉぉぅっ!!」がまた聞けたし、それに体が勝手に反応する社...
現実では有りえない話でしかも有りえない方法で家を売っている会社だと思います。テーコー不動産を辞めた二人が結婚し、夫婦となって、いきなり夫婦で復職し、普通に仕事を始めているし、同僚に有りえない指示をしています。指示の出し方はハッキリ言ってパワハラです。こんな同僚や上司がいたら会社を辞めたくなります。ただ北川景子さんは相変わらず美しいです。女性から見ても魅力あふれる人です。ただドラマ中のファッションがいまいち。派手過ぎてマネが出来ません。もう少し落ち着いた感じのハイセンスなファッションだったら参考にもなったのに。残念です。
好評だった前作「家売るオンナ」の続編。
前作も楽しみに観てたので、放送前から期待大なドラマだった。
北川景子が演じるサンチーこと三軒家万智は、前作から何も変わらず「家を売るため」には何でもやる。
今回も、家を売るためならユーチューバーになるわ、ネットカフェで寝泊まりするわ、相変わらずの破天荒っぷりだ。
しかも、それを北川景子が完全に無表情で棒読みのセリフで演じるのが面白い。
一部では演技力のない北川景子のために演技が要らない役を与えた…なんて声もあるが、
立ってるだけで華がある彼女にはハマリ役だと思う。
これだけなら前作の面白さを引き伸ばしただけの続編だが、
...