キャストを見たとき、鶴瓶はどうかな~?と思ったけど、思っていたよりもハマっていたし、そのほかのメインキャストはバッチリ!NICU編はかなり命の重さを描いてると思うので、これから先は泣く覚悟を決めてる…。
キャストを見たとき、鶴瓶はどうかな~?と思ったけど、思っていたよりもハマっていたし、そのほかのメインキャストはバッチリ!NICU編はかなり命の重さを描いてると思うので、これから先は泣く覚悟を決めてる…。
えっちゃんと花火のことにも、だいぶ決着?がついたような感じ。メインの彼らはそれぞれがかなりこじらせてるから、きっと彼らだけだともう少し報われるのかも知れないけど、そこにまっすぐな人が入ってくるから余計に話がこじれてそう…。
相棒というタイトルにぴったりの内容が多く、毎回、ハラハラの中にほっこりやクスっと笑える場面もあり、人間の心理を考えさせられたりもするドラマだと思います。ただ、最近は犯罪もサイバー攻撃など、現代的になってしまい、見てて、ついていけない内容になってきていたりもするのが少し寂しいですが、時代の流れで仕方ないことだとは思います。
おお、中堂さんのよさが出てきた。あの悪態、わざとじゃなくてまったく悪気がなかったとは(笑)。そんな中堂さんも含め、なんとなく不穏な感じや根底に流れる事件がわかってきた。1話完結かと思っていたけど、1話完結をしつつこの大きな流れを追っていくんだろうね。次も楽しみ。
山田と上田のコンビが大好き。仲間由紀恵の出世作だけど、阿部寛がコメディもがっちりできると世に知らしめた作品でもあると思う。矢部と石原も好きだし、奈緒子のお母さんの野際陽子さんはさすがとしかいいようがない。ストーリーもパロディもいいし、最初のシリーズはなんといってもエンディングが神がかってる。
前作にもあった、家族の死に向き合う系の話。誰かの死とはつらいものだけど、生きてるもんの責任みたいなものとして、それを受け入れ、乗り越えなくても一緒に背負ってもいいから、前に向かっていきたいと思っている。順番的に親は子の自分より先に死ぬ。それをわかったうえで、いつか訪れる悲しみに寄り添える人でありたいね。
突然バイクで校庭に乱入してくる古尾谷雅人、影響されちゃう三原じゅん子たち。金八先生も困惑しながら、それでも鼻つまみ者を排除したり拒絶したりするんじゃなく、頭を下げて協力を願い出るところは、今でも見習うべきところがあるかもしれないなーなんて思ってしまった。麗子も素直に自分の将来を口に出したしね。
自分勝手なオーナーにふりまわされるシェフやウエイター達が毎回ドタバタしていて、会話の掛け合いも面白く、気楽にゲラゲラ笑いながら見れるドラマでした!
自宅で雇用主と契約社員という形で、家事を代行するという話でどんどん恋に繋がっていくストーリは意外と面白かった。
ダンスもブームになったのも注目の1つ。
銀行員の半沢直樹が会社の上の組織に潰されそうで潰されず戦っていく姿はサラリーマンでなくても見てて気持ちがいい!決め台詞もすごくあってるし、どんどん先が見たくなる展開になってる。