文化祭、自分には特にこれといった思い出がないんだけど、セットの飾り付けとかがすごく凝っててきれい。キャンプファイヤーもよかったし、そこからのキュンキュン雪崩がまたすごかった…。青春してる！
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第5話
3.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 3.0
文化祭、自分には特にこれといった思い出がないんだけど、セットの飾り付けとかがすごく凝っててきれい。キャンプファイヤーもよかったし、そこからのキュンキュン雪崩がまたすごかった…。青春してる！
すばらしい最終回だった…。いきなり3年後だけど、その時間経過がわかる登場人物たちの変わり方がまたいい。本当に浅草とかに行けば、彼らが落語をして暮らしてるんじゃないかと思えるいいドラマだった！
で、鉄の結束ってなに！？あまり長くない連ドラだし原作が小説みたいだからいろんな謎は小出しに明らかになっていって、すべての結末は最終回で！みたいな感じなんだろうけど、わからないことが多すぎて結構やきもきする。でも続きが気になる！
恋愛ドラマですが、職業ドラマでもあるように感じました。記者の仕事のことを詳しく知ることが出来たし、世間の狭さに切なくなったりしますが、めげずに戦う姿は感動てきです。あまりベタベタするラブシーンはないのでそういうのが苦手な人にもオススメです
ドラマがはじまり、話も面白いし、佐藤健さんはかっこいいし、古川雄輝さんと小関裕太さんが出てるのが嬉しいってことで原作も読んでみました。おもしろくて最後まで一気読みしてしまいましたが、ドラマとは違っているようですね。原作のほうがもう少しシリアス度が高め。でもどっちも面白いのはやっぱり原作がいいからでしょう！あと、ドラマのオープニング映像もおしゃれでかっこよくて好き。スーツに着替えて、街を走り、親子が出会い、ネクタイをキュッ!!←ここ重要！！！
第3シリーズでちょっと重要な役どころにもなってる、裕子の父親の前田吟が酔いどれて登場。中学生にして飲み屋で働いてるっていうのもすごいけど、この前田吟のオヤジがまたいい味。ドラマ見てるだけなのに、ほんとに体のことを心配してしまうよ。
主演女優さんの奇抜かつドラマチックかつハイセンスなのに王道なファッションの数々がすばらしい！パリコレレベルから超カースト上位の普段着？まで見ごたえがすごい！ファッションだけでも見ているだけで楽しいドラマです。
主人公が幼い頃に出会った初恋の相手と再会をして、最初は周りに反対されるが、認めてもらえるまで頑張る姿や、夫婦になってからも、夫のために努力するのですが、妻だけが夫に尽くすだけではなく、お互いの好きなこと(お笑い)のために夫婦で力を合わせて乗り越えていく2人の姿が微笑ましかったです。笑いをみんなに届けたい、商売にする、という目標のために頑張っている2人をみるのが楽しかったです。
夫婦主人公に惚れている主人公の幼馴染みや、主人公がお見合いで惚れられた相手も、夫にとってはライバルのはずなのに、色んなことを乗り越えて協力し合う仲間になっていたところも良かったです。
夢を叶えるためにあらゆる手を尽くし全力で立ち向かうという事に関してはずば抜けて良い映画でした。
登場人物の独特な存在感がやのんびりした雰囲気に中毒性があります。古いアパート？も良い感じに涼しげでおしゃれ。タイプも年齢も違う女子たちのトークも思わずクスッと笑ってしまいます。