3.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 5.0
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第4話
合宿キター！同性同士ならお風呂も楽勝でしょ？と思われがちだけど、女には女の、一筋縄ではいかない理由があるんだよな…ｗ新菜は泉のこと好きっぽいけど、それに気づいてない感じなのかな。泉は和紗とくっついてほしいけど…。
男女交際禁止の条例が出来てしまい、それに反旗を翻す形で、ミロ先生（古川雄輝）を人質にして立て籠もる事にした文芸部。
それも曾根崎（横田真悠）の処分を取り消すためであるからなのだが。
菅原氏（玉城ティナ）が、三枝（鶴見辰吾）に体を触られる姿は衝撃であったが、菅原氏も我に返った感じで三枝にビンタしたシーンは良かったです。
和紗（山田杏奈）と菅原氏が泉（井上瑞稀）を巡っての三角関係は変わらずですが、次週の最終回でその決着も付くのかどうか期待したいです。
兎に角、立て籠もりを決めて行動に移した、文芸部のメンバーと曾根崎の処分等、どういう決着を持っていくかも期待しつつ最終回を見たいと思います。
第7話観賞させて頂きました。
どんどん面白くなってきているこのドラマも次で最終回です。
さて、この女の子達は一体どうなってしまうのでしょうか？
物語としましては
ひょんな事から男女交際禁止になってしまった事により、本郷（田中珠里）の為に天城（前田旺志郎）と盛り場にいたのが見つかった曽根崎（横田真悠）が退学処分になってしまう。
それに反発する文芸部の皆だが、退学処分は撤回にはならなかった、、、、
そこで、意を決して文芸部一堂は山岸（古川雄輝）を人質にとり退学処分が撤回になるまで、校舎に立て篭もると教師陣に宣戦布告をしたのであった
という感じでしょうか
物語始まって以来の恋愛以...