メニュー

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す

荒ぶる季節の乙女どもよ。 1話〜8話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、荒ぶる季節の乙女どもよ。が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 荒ぶる季節の乙女どもよ。の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
4.0
(17件の口コミ)
出演者 3.8
ストーリー 3.9
演技 3.7
映像 3.8
(17件の口コミ)
毎日放送系
初回: 2020年09月08日
最終回: 2020年10月27日
毎日放送系 火 深夜01:28-深夜01:58
初回: 2020年09月08日
最終回: 2020年10月27日
毎日放送系 火 深夜01:28-深夜01:58

7話のあらすじ

曽根崎り香(横田真悠)は、本郷ひと葉(田中珠里)と教師の山岸知明(古川雄輝)がホテルに入っていくところを目撃し、文芸部は気まずい雰囲気になってしまう。一方、菅原新菜(玉城ティナ)は三枝久(鶴見辰吾)の元を訪ね、少女である自分を終わらせようとしていた。

荒ぶる季節の乙女どもよ。が見られる動画配信サイト

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第7話

男女交際禁止の条例が出来てしまい、それに反旗を翻す形で、ミロ先生(古川雄輝)を人質にして立て籠もる事にした文芸部。

それも曾根崎(横田真悠)の処分を取り消すためであるからなのだが。

菅原氏(玉城ティナ)が、三枝(鶴見辰吾)に体を触られる姿は衝撃であったが、菅原氏も我に返った感じで三枝にビンタしたシーンは良かったです。

和紗(山田杏奈)と菅原氏が泉(井上瑞稀)を巡っての三角関係は変わらずですが、次週の最終回でその決着も付くのかどうか期待したいです。

兎に角、立て籠もりを決めて行動に移した、文芸部のメンバーと曾根崎の処分等、どういう決着を持っていくかも期待しつつ最終回を見たいと思います。

評価をする

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す