5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第7話
男女交際禁止の条例が出来てしまい、それに反旗を翻す形で、ミロ先生(古川雄輝)を人質にして立て籠もる事にした文芸部。
それも曾根崎(横田真悠)の処分を取り消すためであるからなのだが。
菅原氏(玉城ティナ)が、三枝(鶴見辰吾)に体を触られる姿は衝撃であったが、菅原氏も我に返った感じで三枝にビンタしたシーンは良かったです。
和紗(山田杏奈)と菅原氏が泉(井上瑞稀)を巡っての三角関係は変わらずですが、次週の最終回でその決着も付くのかどうか期待したいです。
兎に角、立て籠もりを決めて行動に移した、文芸部のメンバーと曾根崎の処分等、どういう決着を持っていくかも期待しつつ最終回を見たいと思います。