3.5
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 5.0
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第3話
このドラマに実際、何を求めるかによって違ってくのかなと感じました。
正直、初回、2話に比べたらパンチが少ない展開だったなと思いました。
ただ、三枝久を演じる、鶴見辰吾 が、菅原(玉城ティナ)の胸を触ったシーンは衝撃でしたが(汗)
他の展開は、刺激が少なかったですが、文芸部のメンバーが恋に右往左往して動いてる感じはしました。
改めて、百々子役の 畑芽育 の可愛さが良い意味でやばいですね。
今作品もオーラが凄いです。