正直、テレビの大画面で見るのは家族がいると無理なんだけど、おもしろい。この枠のドラマはストーリーだけじゃなくて映像がいいとも思ってるんだけど、今回もとにかく映像がきれい。しかも出てる子みんなかわいい。
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第3話
5.0
出演者 3.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
正直、テレビの大画面で見るのは家族がいると無理なんだけど、おもしろい。この枠のドラマはストーリーだけじゃなくて映像がいいとも思ってるんだけど、今回もとにかく映像がきれい。しかも出てる子みんなかわいい。
これまでとはちょっと空気が違って、シリアスな雰囲気。そしてちょっとバイオレンス。だけどそこにクドカンらしいテイストも残されてるから、なんとか見られた。橋本じゅんはああいうキャラクターがほんとによく似合う。
相変わらず展開が早くて、事件の真相までなかなか辿り着けない。でも見てる感じ、ちょっと田舎の陰湿な空気も感じるし、それぞれの人が死んだ真相はかなり胸くそ悪いものになってそう。先を知りたいけど、知るのが怖い感じ。
班長の息子役が小関裕太くん！中学生以来、8年ぶりの連続ドラマ出演だったそうで、ここから活躍が増えていったイメージがある。このドラマは警察が舞台だけど重くないので、さらっと楽しめる。親子そろって刑事というのはこれまで普通にあったけど、親子そろって刑事でタッグを組んでたドラマなんて見たことがなかったから新鮮で面白い。小関裕太くん演じる功太のシーンはハラハラだった。
ダラダラと終わらない掃除をしてしまう生徒たちにキレた金八が、生徒に掃除させずひとりで黙々とやってしまう。ここまで極端じゃないけど、こういう先生いたな…と思い出してしまった。しかし掃除を免除するから教室を汚してくれるなという交換条件はなかなかすごい。
主演2人の女性はハイブランド&ハイセンス、男性は質素でダサい貧乏服。
その対比にも理由があって、着てる物は対照的だけど同じような淋しさを抱えた2人が癒し合っていくストーリー展開は繊細で最高だとおもった。韓国ドラマはそういう脚本力がすばらしい。まあ、2人共美男美女過ぎるので何着ても似合うのでしょうけど。
社会的に表には出ていない裏の部分を見られるという点で、興味がわくドラマでした。
いろいろな駆け引きの中での、それぞれの人の心の葛藤とか緊迫感がすごくよく表現されていて深い余韻を残すドラマでした。
離婚し仕事も家もない女性とその女性に恋する高スペック完璧年下男子のストーリー。
もどかしさやキュンキュンを感じながら一気に見れるドラマです。
単なるラブロマンスだけでなく、人の暖かさを感じられたり、人間関係や過去について何かあるなと思わされる演出、次が気になってしまいます。
何回も見直してしまうぐらい好きなドラマです。
ストーリーはもちろん、1人1人のキャラクター、衣装、音楽、アクション、世界観、出演者の皆さんのキャラクターに対する考察等。 伏線の回収が見事で、また戻って見たくなります。そして、何度繰り返し見ても飽きない！！自然の中、CGを使った映像美が素晴らしいです！50話なんてあっという間に一気に見れますし、出演者が皆さんイケメン揃い！悪役もイケメンです！押しが必ず見つかります！
本当に素晴らしい作品です。こんな作品を今見れるなんて本当にありがたいです！！！！！ぜひ見て欲しいです。
このドラマ見てました。
夫婦も25年一緒にいると、こんな風になるのかな…とかリアルに想像できてしまう現実的なところと、そんなわけあるかい！とツッコみたくなるような非現実的なところが、うまくミックスされてた気がします。
夫婦と家族、それを取り巻く人たちにリアリティがあるのは、うまい人たちばっかり出ているからなんだと思います。
コメディっぽいけど、笑いあり涙ありで、すごくいいドラマでした！