合宿キター！同性同士ならお風呂も楽勝でしょ？と思われがちだけど、女には女の、一筋縄ではいかない理由があるんだよな…ｗ新菜は泉のこと好きっぽいけど、それに気づいてない感じなのかな。泉は和紗とくっついてほしいけど…。
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第4話
3.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 5.0
合宿キター！同性同士ならお風呂も楽勝でしょ？と思われがちだけど、女には女の、一筋縄ではいかない理由があるんだよな…ｗ新菜は泉のこと好きっぽいけど、それに気づいてない感じなのかな。泉は和紗とくっついてほしいけど…。
次で最後というところで、自分史上最高の回だった！ただのヤクザ噺家のように見えて、ちゃんとここまで細かいドラマを積み重ねてきているから、知らないうちにかなり虎児に感情移入しちゃってた。泣いても笑っても次が最後かー。
ようすけは二重人格なのかな？それともそう思わせてる流れだろうか。それにしてもきいちはほんとにカス野郎だな。少し田舎で閉鎖的なところがあるにしても、何かと「殺す」を口にする人間はどう考えてもロクなやつじゃない（笑）。
刑事ドラマだけど親子でタッグを組むという異色で、笑いありありなドラマですね。夏輝のジュニア、父親のジェントルのほか、バチェラー、チェイサー、スカンク、タカとか、鍵山班のあだ名がおもしろいとおもう。付けられた理由もおもしろいし。実際の刑事たちもつけてるところとかあるのかな。そんな部署だったらチームワークも深まりそう。あと、ドラマは今、続編を作っても昔よりもさらに良い視聴率が取れるはず。鍵山班のその後が見たいし、刑事ドラマって続編がつくりやすそうだ。
中学生の淡い恋。坊主頭のお寺の息子くんがほのかに思いを寄せてるけど、案の定思いを伝えて成就できるわけではなくて。で、ラストシーンでテニスをするところを見ながら彼が言うセリフがまたいいんだ。これで中学3年生なんだから、やはりお寺の息子だと思わざるを得ない。
吉本せいさんをモデルにしているだけあって、芸事や寄席・漫才など、今までと違う切り口で楽しめました。
てんちゃんが頑張り屋さんで、藤吉が亡くなっても笑顔で健気でしたね～
本物の芸人さんも沢山出てて、面白かったです。
コムニョンの衣装だけでも見る価値ある。素敵なドレス、メイク、ヘアアレンジ、あんなおしゃれが似合って楽しんで生きていけたらどんなに素敵だろう！
精神病とか障がい者、そこで繰り広げられるアットホームさ、ハートウォームさ、その一方での暗い現実の部分…そういうところが心揺さぶられる作品だけど、あの衣装のおかげで、きりっとしてりとして華やかで鋭いスパイスが効いて、すごくおしゃれな世界になっていたと思う！音楽もおしゃれで不思議な世界観が素晴らしかった！
作曲家の古関裕而とその妻である金子をモデルに、二人の生涯を描いたドラマです。夫婦でさまざまな困難を乗り越えていく勇気と、元気をもらえるドラマです。
仲間と協力し合い、強敵に挑んでいく姿に感動しました！