もーちんの畑芽育さん、意識したのは「女子無駄」からなんだけど、1歳から芸能活動しててほぼ年齢=芸歴なの、すごいな…。今回もいろいろよかったんだけど、とにかく畑さんに心を奪われました。これからも注目しよう。
もーちんの畑芽育さん、意識したのは「女子無駄」からなんだけど、1歳から芸能活動しててほぼ年齢=芸歴なの、すごいな…。今回もいろいろよかったんだけど、とにかく畑さんに心を奪われました。これからも注目しよう。
結局加奈子先生は何者なんだろう…。男!金!みたいなわかりやすいキャラではあるけど、事件とは直接関わりなさそうだし、男たちを脅すだけ脅して金持ってドロン?でもそれで消えちゃうのもなんだかな。次回に期待。
「るろうに剣心」で軽くファンになり、「恋はつづくよどこまでも」でどっぷりと佐藤健くんの沼にはまったので、今さらながら視聴しました。このころの健くんは、2013年に「とんび」、2014年に「ビター・ブラッド」、2015年に「天皇の料理番」という流れでドラマに出ていて前後がシリアスで、コメディ色が強いこの作品との振り幅がすごい。その演技の幅を凄く感じたし、テンポが良くて一気見したドラマでした。
タイトルこそママがプッツンしてるような印象を与えるが、もっともプッツンしていたのはおとなしいはずの柴田くんだったという…。靴やカバンをカラフルにしちゃうのはともかく、庭を包丁でめった刺しする息子を目撃したら、親は気が気でないだろうなー。
吉本興業の創業者家族の話でしたが、芸人思いの社風は伝統なんだなと感じました
失恋をテーマにしたドラマだが、コミカルに描かれてるシーンも少なくないので必ず笑える場面がある。でも、切ない部分では胸がキュンとなるくらい切なくなる。主人公だけじゃなく、周りの人たちの恋模様も描かれてて、必ず誰かしらに共感できるはず。
韓国のBLはあまり存在しないのですが、短い時間の中にもしっかりとしたドラマの構成で主人公二人の気持ちの揺れ動きを表現されててすごいと思いました。
キャリアに悩んでいた潤子がいきなり超イケメン、東大卒のお坊さんに「妻にしてあげる」って言われるとか・・
現実世界でそんなことありえないー!!と思わず突っ込みたくなるドラマ。
うらやましい・・自分の人生にもこんなことがあればなぁと妄想してしまった・・
そして、潤子の職場である英会話学校に高嶺は生徒として入会し、ずっと潤子に干渉してくる。
私だったら嬉しくて舞い上がってメロメロになってしまうけど、潤子の場合は高嶺に全然興味ないって素振り。
きっとそれがモテる秘訣なんだろうな・・
ガツガツしないアラサー女子。ニューヨークで働くことを夢見る女子。
何かに頑張っている姿に高嶺は惹かれたんだろうな...
「キルミー・ヒールミー」を見て初めて知った方なのですが、多重人格者の役を演じる姿を観て、圧巻。回を重ねる毎にメイクや衣装は関係なく、”目”で役が替わります。全く違うのです。さすが!と言わざるを得ない、演技力が魅力です。