5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
荒ぶる季節の乙女どもよ。
大袈裟ではなく、間違いなく、ドラマイズム 枠の歴史に残る名作だなと感じました。
山田杏奈、玉城ティナ、横田真悠、畑芽育、田中珠里 の文芸部の5人の熱演が特に光っていて良かったです。
古川雄輝、井上瑞稀、前田旺志郎 のメインの俳優陣の熱演も良かったです。
性と文学を両立させる脚本には賛否もあったとは思うけど、真正面に取り上げたのは良かったと思いますし、後世に残しても良いぐらいだと思います。
荒乙ダンス のOPの遊び心も良かったですし、本当、記憶に残る学園ドラマになったと思います。
また続編があるならこのキャストでやってほしいですが今は、文芸部5人の事を思い出しながら余韻に浸り感想を終えたいと思います。