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金nekoさん 8

最新口コミ

2020年 五月の恋 第1話

4.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 5.0

リモート撮影で電話による会話劇。ちょっと性格がキツそうなユキコと優しそうだけど頼りなさそうなモトオ、吉田羊と大泉洋の当て書きみたいで見ていてナチュラルな感じ。本編は短いけど、2人の演技力の高さを味わえるのでなかなかいい。

天体観測 第10話

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0

美冬に関しては、もうすっかり試験に落ち続ければいいのに…と思ってしまう(笑)。前回いろいろと前進しているような感じがあったのに、今回でなんだかまたいろいろときな臭い…!なんだかな~と思いつつ、なんだかんだでもうすぐ終わってしまうところまで見ちゃってる。

初めて恋をした日に読む話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

不良男子高校生が塾講師を好きになり、東大を目指すというあまりないストーリーで凄く面白かった。
由利匡平のキャラクターが可愛いくて、大好きで毎週キュンキュンしながら見ていました。

愛という名のもとに 第4話

3.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.0

チョイ役で深津絵里が出ててビックリした!メインキャストの一部よりもすっかり演技派の女優さんになったよね。そして生徒のお母さん役の高畑淳子がまたいい。こういう役が似合う。しかし唐沢寿明も江口洋介もかっこいいな。江口洋介はちゃらんぽらんな役だけど、この世界観で見ると一番まともに見えてくるから不思議(笑)。

グッドモーニング・コール Call Our Campus Days 第4話

3.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 3.0

なおちゃん、鈍感すぎないか!?と思うくらい、人の思いに鈍い(笑)。しかし裏を返せば、それだけ久志に対してまっすぐな思いを持ってるってことだよね。しかし紗栄子さんも本気を出してきているようなので、ふたりの関係にヒビが入ってしまうのか、心配。

トリック

5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0

独特の間がある主人公が淡々と話す姿、事件を解決する姿がカッコいい。一話完結なので見やすいし、会話がポンポンテンポがいいし、見てて飽きない。事件が起こるが、ストーリー的には軽いので何度でも見返して楽しめるのもいい。

天皇の料理番 第2話

3.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0

実際の天皇の料理番を務めた秋山徳蔵さんの生涯を描いたドラマで、佐藤健さんが演じる秋山篤蔵という田舎の若者が夢を見つけた1話からわくわくさせられた。16歳で結婚とはなんという時代かと思うが、これらが実話なんだから興味深い。しかも妻を置いて上京するとは…。僕はこのドラマで初めて黒木華さんを知りましたが、圧巻の演技力に驚きました。そして和服の似合うこと。今回、クタクタになるまで働いた篤蔵が、部屋に戻り、カビ臭い布団に入ったとき、俊子のことをふと思い出すシーンは共感した。

ゆとりですがなにか 第9話

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 3.0

今回はまりぶ親子が向き合う回でした。逮捕されたまりぶの弁護を、弁護士の兄がすることになり、当然、二人は決別。そこからの坂間とまりぶ兄のやりとりのシーンが良かったですね。弟をクズだと兄がいうと、坂間は、法律や社会が決めた基準ではクズかもしれないが「彼は最初会ったときからずっとまとも」だと。「彼の言ってることは正論で、社会がまともじゃないからまりぶが変人扱いされるんです」と。なんていい友達!でもほんとソレで、毎回、まりぶが言うことが心に響くドラマだと思う。人間の本質的な…。レンタルおじさんとしては成立しても、父親としてはクズな父親にまりぶは本音を言えて、絆も取り戻せてよかった(涙)。そこでの...

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シャーロック

5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0

私がディーンさまに期待するのは、演技のすごさでも物語のよさでもなく、正直見た目。雰囲気、ファッション、佇まい。
そういった点でいうと、このドラマは本当にもう最高。ディーンの活かし方というか、魅せ方をよーくわかってる。
クラシカルなロングコートにスカーフ、シックな色合い、人の話を聞かずに自分のペースでペラペラとしゃべり、謎解きはバイオリンの調べと共に…。
最高かな。
オープニングのタイトルをサラッと書くところなんて、ディーン史に残すべき名シーンじゃないの。

原作のシャーロックホームズっぽさがあるかというと、そんなにないんだけど、普通のミステリーものとして考えたら、ディーンさまのルックスと...

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これは経費で落ちません!

4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0

ストーリー、キャスト、ちょうどいいボリューム、そしてシナリオの重くも軽くもないバランス、すべてにおいて高クオリティのドラマだった。経理の仕事は一見地味だけれど、数字からしか読み取れないこともあるし、数字を見ただけではわからないこともあり、そのどちらにも重きを置いているのがよかった。それを主演の多部未華子が見事に表現し、周りのバイプレイヤーたちも盛り上げていたと思う。特に平山浩行の田倉のような人物は、平山浩行だからこそ似合うキャラクターだった。

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