確かリアルタイムで見ていたとき、「いやサブタイトル!!」って思ったっけな。まあ登場時からずっといろんな死亡フラグを立ててきた人だったけど、ストーリー上しかたないとはいえ、実際死んでしまうのにはやっぱり惜しい人だった。
確かリアルタイムで見ていたとき、「いやサブタイトル!!」って思ったっけな。まあ登場時からずっといろんな死亡フラグを立ててきた人だったけど、ストーリー上しかたないとはいえ、実際死んでしまうのにはやっぱり惜しい人だった。
日本にもあるドラマでストーリーはだいたい同じですが、韓国版の方も良かったです。
元々日本のも好きなドラマで、韓国版はどうなんだろと思い観ましたが、切なく泣けて感動出来る作品でした。
ディベートとか、一気に10代ドラマっぽくなった。こういう世代はわりと好きそうなイメージがあるんだよね…語彙力がちょっと増えてきて、知的な口げんかもできますけど?みたいな…。とりあえず全員が揃って卒業できそうでよかった。
松嶋菜々子さんと福山雅治さんの美しさが堪能できる目の保養ドラマ。当時ドハマリしていました。この二人がW主演なのにフジテレビの「月9」ではなく「木10」というところもいいですね。なので、「恋愛」よりも「仕事」に重きを置いている印象。だからこそ好きなドラマです。特集ネタの決め方や上層部からの圧力など、番組制作の裏側が見れて面白いですし、そこに絶妙なキャストたちが絶妙な演技で泣かせに来るドラマです。スカパラの主題歌もかっこいい!
長いストーリーなのに飽きさせない展開。毎回殺人事件が起こるのがこのドラマの見どころでした。殺人方法も驚愕で、毎回ストーリーの展開が早く、エキサイティングなドラマでした。
あまちゃんで初めて福士蒼汰さんを知って、背が高くてイケメンだな、朝から癒されて好きになりました。
演技はまだ若手だなと思いましたが、かっこいい・モテる先輩役は適役でした。
ゆいちゃんなのかあきなのかどっちだ!とやきもきしていました。
秋の童話、ホテリアー、オールインと大好きなドラマでことごとくイケメン達の心を鷲づかみにしてきたソン・ヘギョ。
今度はKPでも大活躍のピと共演なんて、羨ましい。
でも、しばらくぶりに目にしたソン・ヘギョの変わりようにビックリ。
驚くほどキレイになっていました。
それまでのソン・ヘギョは、少し大人しい役が多かったように思いますが、本作では思ったことをずけずけと口にする活発な女子。
意外にも、こんな役も似合います。
一方のピも、サンドゥ、学校へ行こう!のシングルファーザーとは大違いで、嫌みなスター。
でも、お互いに譲らないベストカップルというイメージ。
スターとカップルになれるなんて、夢があっ...
やっぱり南くんの恋人は高橋由美子のイメージが強かったので、比較してしまいましたねどうしても。
高橋由美子の華奢で小柄なイメージに対して、深田恭子はかわいいキャラだけどグラマラスだから、やっぱりあんまりピンとこなかったです。
まあ深田恭子のわざとらしいおこりんぼ顔とかはこの役にぴったりだったかな。
彼は主人公の上司を演じていました。
途中で彼が主人公の女性にプロポーズをします。
しかし、結局、彼女は畑違いのお坊さんを選んでしまいました。
傍目から見れば、絶対にこの上司のほうがお似合いですし、順風満帆な人生を送れると思いました。
理想の男性でも、恋のほうは上手くいかなかったようです。
入学式で好きなところに座っていいってなんて自由な。
モテモテの生徒会長に女子生徒の親衛隊、これだけでも驚きなのに新入生代表の挨拶でやらかすなどなどまさに少女漫画のストーリーこれでもかって感じ。
命に幼なじみとキーワードを重ねられたら切なくないはずがない。
ただ、生徒役の役者さんたちが他の役のイメージが付いていたり年齢的に上のような感じがするのが少し違和感があって気になっている。