最初は『契約結婚』のみくりと平匡さんが、徐々に本当の夫婦になっていく様子が面白かったです。
脚本が野木亜紀子さんで、遊び心が沢山積み込まれていました。
エンディング曲の『恋』と『恋ダンス』も、ドラマの世界観とぴったりでした。
逃げるは恥だが役に立つ
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
最初は『契約結婚』のみくりと平匡さんが、徐々に本当の夫婦になっていく様子が面白かったです。
脚本が野木亜紀子さんで、遊び心が沢山積み込まれていました。
エンディング曲の『恋』と『恋ダンス』も、ドラマの世界観とぴったりでした。
毎日毎日見るのが楽しみで、NHK連続ドラマにしては、久しぶりにドキドキ感の強いドラマでした。
キョンキョンの大人可愛い演技が観られると楽しみにしていたのに、いざ見始めるとキョンキョンの役はズボラな主婦役で全然可愛くなく全くの期待ハズレだった！しかしその代わり賀来賢人くんの３枚目役の面白かったこと！顔は男前だし、今まで２枚目役しかみたことなかったので、このドラマで賀来くんの新しい魅力を発見できることができて良かった。
とにかく悪女にくぎ付けになる。
どんな展開か予測ができなかったし
まさに、完全に悪女の思うままに
なってしまうのかと思いつつ
毎回視ていて
誰か止めてくれーーって
叫んでいた記憶あり。
なかなか、ここまで徹底している
ドラマもない。
悪女は、演じている人はいるが
この人がいいと思わせるのも
珍しい。
若葉銀行に復帰した完治だったが、完治は銀行員をやめて荻野倉庫に戻って働き続けることになるのではないか？と予想していた。実際完治は栞と共に、2人とも好きだという山で店を経営するとの展開に驚いて感動した。何て素敵な話なのだろうと思う。完治は男らしく、栞の夢を叶えてあげることができていた。真璃子も完治と離れることで、パン作りに今まで以上に専念することができるようになったのではないかと伝わってきた。
ロンバケ、ラブジェネ、ビューティフルライフが、私の中ではキムタク三部作！
難病にかかり、素直になれない常盤貴子。反発しあいながらも、だんだんキムタクに心を開いていく様子が、胸を打たれます。
涙なしには見れないよ。
この二人にはしあわせになってほしい。ドラマなのに、感情移入し過ぎてそう思わざるをえない！
やはり土屋太鳳演じる若葉を始め努力を惜しまずダンスに没頭する女子高校生達の一生懸命さに感服した。全米制覇というとてつもない大きな目標に向かい様々な壁や思春期独特な問題や悩みを乗り越えて一致団結し全員が同じ価値観、同じ情熱で目標を成し遂げようとする姿は会社という個々の価値観や情熱で目標もバラバラである社会人の私自身の現状を鑑みる際にお手本となる。仕事も一致団結すれば目標を達成できるのだと刺激されチアダン放送以降は私個人は若葉を見習い会社のムードメーカーとまとめ役に徹している。非常に良い影響を与えてもらって感謝している。そして土屋太鳳のキレキレのダンスは素晴らしく若手女優の中でも一番好きだ。...
綾瀬はるかのアクションシーンが毎回良かった。始めっから夫が怪しいと思っていたけど、元スパイの妻の監視役が夫だったなんて、Mr.&Mrs.Smithっぽかったけど、綾瀬はるかが、ほぼ一人で町内の悪人を退治していくのは、かっこ良かった。私も格闘技ができれば、心ももっと強くなれただろうなあなんてね。