不破さんがめっちゃ主人公だったな…令和1発目のライダーじゃなく昭和のライダーだったら間違いなく不破さんが主人公だったのでは。そういう意味では令和に誕生したのが不遇だったかもしれない。それもまた不破さんらしい。
不破さんがめっちゃ主人公だったな…令和1発目のライダーじゃなく昭和のライダーだったら間違いなく不破さんが主人公だったのでは。そういう意味では令和に誕生したのが不遇だったかもしれない。それもまた不破さんらしい。
あっという間に場所がバレてしまった。子どもを助けたようでいて、絶対に正しい方法ではなかったのはみんなわかってる。だけどあのまま放っておいたら、他人の手に託していたら、継美は死んでしまっていたかもしれない。答えは出ないよねー。切なすぎる。
ヒロインの再起がテーマではあるけど、業界トップの貫井、若手トップの壮吾、トップ営業マンの吉武という秀逸な三人がそろう無敵な会社でもさまざまな困難がやってきて、それを平凡OLの藤子が、広い視野と真っすぐな心で救うというキャスト全員の成長物語だった。楠木文具の社長やネズミえんぴつ、小田和正さんの主題歌なども含めて忘れられない感動作。貫井や藤子たちが仕事で奮闘していく姿に影響をうけて自分も頑張ることができ、恋愛のときめきもあって、その過程がとてもよかった!20年近く前のドラマだけど、オトナになった彼らの姿を見てみたい。続編があってもすごく楽しそう。
中学生の男子生徒が、女性の先生に恋をしてしまうというストーリーでしたので、滅多にないドラマでした。婚約者がいながら先生も次第に生徒を好きになっていくので、不思議に思っていました。男性生徒が社会人になって、親も許してハッピーエンドになったので、私も幸せな気持ちになりました。
ミシュラン三つ星を目指してひたすら頑張る仲間たちの絆を見てると羨ましいなぁと思うくらい。ひたむきに一つの目標に向かっていく姿は見ていて気持ちが良かった!出てくる料理も本格的で楽しめた!
韓国ドラマを見るきっかけとなった作品です。元々母親が宮廷料理を作る「水刺間(スラッカン)」であり、その為チャングムには「絶対味覚・絶対舌」とも言われるほどの天性の味覚が備わっていた。しかし、母は宮廷の女官の手により毒殺されていたため、母の事を知らずに育ち、自分も水刺間になるために幼少期から宮廷に入り修行を積む。とても厳しい寒い冬、暑い夏、子どもの身でのあの修行のシーン、見ていると涙が止まりません。大人になり途中事故で味覚を失ってしまい、水刺間から外されるが、一生懸命治療して再び水刺間として戻ってくる。このドラマで映し出される宮廷料理は「韓国料理の元祖」だと思っています。手間暇かけて丁寧に...
トッケビと花嫁死神とサニーの恋愛がキレイな景色・音楽に合わせ進んでいく時々笑いもあるのだけどみていて思いっきり胸がしめつけられる(大泣きした場面も多々あり)切なく・悲しい前世の記憶なんてないほうがいい。ただ、今不幸な人達は過去世の行いのせいとか言われても皆納得できないでしょう。過去世の宿業ひきついで生まてきたのなら現世の【今】その宿業を消滅させて(誠実に生きて善行を積んで)楽しんで生きる努力をしないといけない。【運命】なんてコロコロ変わるんだから。来世では幸せになりたいって言う考えは嫌いです。【今】幸せになれないと意味ない。死ぬ間際いい人生だったなぁと思いたい。