幼馴染みのままではダメだったのかラストに疑問が残った
幼馴染みのままではダメだったのかラストに疑問が残った
お酒に合うようなおつまみや知られざる居酒屋さんをドラマ内で紹介してくれるので本当に参考になるし、出てくる食べ物が全部美味しそうなので見てるとお腹が空きます。特に深夜で行なっていたドラマなので、晩酌が進んでしまいます。
ヒーロー像は弱きを助け強気を憎む者が定義であるものの、その人物がかかあ殿下で家族に尻に惹かれている冴えない亭主であり。しかもやることなすことネガティブ思考で行動したり、乗り気でなかったりとどこかギャップが面白い作品です。また左江内自体も家では情けないものの、ヒーロー状態のときには左江内の真相を知らない家族がヒーローの左江内をあこがれるという点もドラマを面白くしてくれた内容でした。
「デート~恋とはどんなものかしら~」このドラマの第一回目を見た時は衝撃だった・・・。
話の時間軸が変わってて、最初戸惑ったけど、だんだんそれが面白くなってくる。
何より、杏ちゃん演じるヒロインの変わり者っぷりが半端ないwww
長谷川博己演じる相手役も、負けず劣らず変わり者だけどww
そんな人いるんかい!って感じなんだけど、恋を応援したくなっちゃって、
見終わるとほのぼのしてる。
ああ、今思い出しても、いいドラマだったなあ。
また、見たいなあ。
いい大人が不倫するドラマの「黄昏流星群」。
不倫が問題視されている中で、何で放送するのか、興味があって見ていました。
第1話の、黒木瞳と佐々木蔵之介が出会うシーンでこれは、何か違う!普通の不倫ドラマじゃないと確信。
回を重ねる毎に、不倫をみんな認めてしまう、何て不思議?
個人的には、中山美穂が娘の婚約者から求愛されているのに、中々振り向かない所がもどかしくて、もどかしくて。いいなぁー。あんな若い子に好枯れて、、、笑。
夫も、他の女性に心が奪われてるのに、何で?って、すごく疑問でした。
結果的には、みんなハッピーにというか不倫どうしでくっついて、終わりでしたが、...
斎藤工演じる北野先生が妙に色気づいていてとても魅力的に感じた。
多分普通にいたらダサい男性なのだろうけど、イケメン俳優が演じると
こんな先生に出会いたいと思わせてくれるキャラクターだった。
最終的にやはり不倫をすると因果応報になると思わせてくれる作品であった。
玄太役の西田敏行さんが役に似合いすぎで
すきです。
脚本にもドキッとする深いセリフがあったり
玄太含めて周りのみんなが明るくて、助け合っていて
じんわり泣けてきます。
いい話です。
西田敏行さんと長門さんの怒鳴り合いはすばらしいです。
暖かい気持ちになりました。
ラブラブ夫婦で毎週うらやましい限り!二人が仲良いのを見て、毎週ほっこり癒されてた。
妻が夫のために作るお弁当は毎日見た目も味も良さそうでうらやましかったけど、
もっとうらやましかったのは、夫の底なしの愛と優しさ。
こんな旦那だったら良かったのに!と何度思ったことか。
温かい気持ちになれる、癒しのドラマだった。