10年前から見始めて、今でも繰り返し見ている大好きなドラマシリーズです。時代は古いものの、舞台がNYという事もありファッション性は抜群!出てくるレストランやお店、お部屋のインテリアなど見ていて飽きません!
10年前から見始めて、今でも繰り返し見ている大好きなドラマシリーズです。時代は古いものの、舞台がNYという事もありファッション性は抜群!出てくるレストランやお店、お部屋のインテリアなど見ていて飽きません!
豊川悦司と常盤貴子の好演ぶりが見事だった。あの時の豊川悦司は彼の髪の毛の先、そして彼の指先までもが演技していたと思うくらい見事に晃次を演じ切っていた。晃次と紘子は一度別れるがラストは、また笑顔で再会を果たすところで終わっていてどこか安堵したことが懐かしくてあの二人にまた会いたいと思う。
何気なしに、恋愛ドラマだと思い見始めました。
回が進むにつれて、主人公の戸田恵梨香さんが若年性アルツハイマー病になってしまい、いろんなことを忘れていってしまう。
それを一緒に乗り越えていくムロツヨシさん。
病気だと知っていて、いつか忘れてしまうとわかっていても結婚して子供を授かって。
こんなに愛されてみたい!とすごく感じました。
涙なしには見られませんでした。
相手役がイケメンとかでもなくムロツヨシさんだったのがより一層現実的で、TOKIOの松岡さんよりカッコよく見えたくらいです。
少女漫画のようなキュンキュンさがあり、
切ない物語だなぁとおもいました。
なかなか、幸せになれない姿に胸がとても切なかったです。