1995年の 常盤貴子 と 豊川悦司 主演の名作恋愛ドラマをこの 令和 の2021年の時代に初見で観る事ができ、感無量👏
手話だけでこんなに魅せる作品も錚々ない。
ドリカム の 「LOVE LOVE LOVE」 が流れる神OP映像は、何度も見直したい神映像👏
全てのシーンが、最高過ぎて、本当、この 令和 の時代に観れて良かったと思える最終回の内容👏
晃次が描いた絵が、OPの紘子に繋がるのかと感嘆した👏
紘子と晃次が、再会するラストは、感無量(´;ω;`)
この時代に初見で観た自分でも納得の結末だと思った。
紘子(常盤貴子)の心情にイライラはするが、これも、北川マジックなのかと思った、第11話。
晃次(豊川悦司)が、紘子を一途に愛するのが切ない。
お互いの勘違いによって、すれ違う悲恋。
最終回、どうなるか、結末を見守りたい。
豊川悦司 と 常盤貴子 の最大限の演技を堪能できる名作ではあるが、今回も中弛み感がない展開で、流石、北川悦吏子 脚本と感じた。
健ちゃん(岡田浩暉)が、紘子(常盤貴子)を庇う姿に涙。
残り2話となるが、最期まで、楽しみたい。
これが、いわゆる「北川マジック」と言う物か。
そう感じた、第9話。
今までの中で1番良かったのは、間違いない。
ただ、ラストの光と晃次が抱き合うシーンは、紘子目線で観たら、本当、辛い。
しかし、常盤貴子 のバスタオル姿に見惚れた(こらww)
今回の終盤の紘子の手話のシーンは、今作品をここまで見てきた中で1番泣いて、1番良いシーンだった。
麻生祐未 が演じる島田光の小悪魔っぷりは、ドラマを盛り上げる為に欠かせない役柄と感じた。
再放送なのにこんなに感情移入できるって本当、凄い作品。
「キツネ」が一つのテーマだと感じた回。
ラストの晃次と道子の親子愛を感じる新幹線の窓越しの別れが名シーン👏
今回は、見事な、紘子のファインプレーに彼女の好感度が、益々上がる。
しかし、毎回、そうだが、中弛み感がなく良い作品👏
晃次と紘子が、喧嘩しても、直ぐ仲直りするのが、やっぱ、愛し合ってるからだと感じた。
大きな古時計 を歌う、紘子が可愛すぎて萌えた。
ラスト、晃次が、遂に母親と再会。
その母親役が、吉行和子 とは、ナイスキャスティング👏
次回も楽しみ。
ラストの紘子と晃次のラブシーンは、嫌らしく感じなく、もはや、芸術的に感じた👏
栞役の 矢田亜希子 が、本作が、デビュー作とは思えないぐらい、凄く輝いてる5話だった👏
ドリカム の主題歌は、やっぱ最高。
晃次の元恋人の手紙が気になるな。
中盤の晃次と紘子のキスシーンは、自然。
最近の恋愛ドラマは、正直、無理やり感なキスシーンが多かったのでここまで綺麗なキスシーンがないと思うぐらいだった。
素直に今回が1番良い。
終盤、喧嘩する晃次と紘子が切なすぎだが、名シーン👏
次回も期待。