1995年の 常盤貴子 と 豊川悦司 主演の名作恋愛ドラマをこの 令和 の2021年の時代に初見で観る事ができ、感無量👏
手話だけでこんなに魅せる作品も錚々ない。
ドリカム の 「LOVE LOVE LOVE」 が流れる神OP映像は、何度も見直したい神映像👏
豊川悦司と常盤貴子の好演ぶりが見事だった。あの時の豊川悦司は彼の髪の毛の先、そして彼の指先までもが演技していたと思うくらい見事に晃次を演じ切っていた。晃次と紘子は一度別れるがラストは、また笑顔で再会を果たすところで終わっていてどこか安堵したことが懐かしくてあの二人にまた会いたいと思う。
私が中学生の時にとてつもなくハマったドラマが豊川悦司と常盤貴子が出演する「愛しているといってくれ」です。
何にハマったかというと何といってもトヨエツ様のかっこよさ!今もダンディで格好良いトヨエツですが、この作品のトヨエツは群を抜いています。
このドラマでトヨエツは耳のきこえない男性を演じているので手話がメインなのですが、その手がまた魅力的でうっとりなんですよね。常盤貴子演じる紘子の頬を触る仕草なんかもたまりません。
トヨエツのかっこよさはもちろんのことストーリーも秀逸です。トヨエツ演じる晃次はクールな感じですが、一方紘子は天真爛漫、元気が取り柄。年も離れていて色んな壁がありなが...
トヨエツにはまるきっかけのドラマだった。
とにかく手話を話す指が細くて長くて、
なんてきれいな指をしているんだろ?この人って思った。
色白でそばかすがあって、ホントに格好よかった。
今までにいないタイプの俳優さんだったと思う。
主人公とトヨエツがリンクしていて、彼のためのドラマかと思った。
ただ、ちょっと上半身のヤセ気味なところが残念だったなぁ。
細マッチョだったらもっとよかったのにと正直な感想。
好きになり過ぎて、シナリオ本まで買う始末…
続編を心から願ったドラマだったなぁ。
再放送見ても格好良かった。
でも今は、そんなに好きじゃないんだよね。
聴覚障害のある画家 晃次(豊川悦司)と女優を目指して日々バイトや稽古に取り組む女性 紘子(常盤貴子)との、純粋でせつないラブストーリー。
晃次の障害を知らずに出会って、びっくりはするけれど変わらない笑顔で接する紘子に徐々に惹かれていく。
第3話でまっすぐに晃次への気持ちを伝えて初めて涙を見せた紘子を、そっと晃次が抱きしめた瞬間はアドレナリンが出て止まらない。
ラブストーリーは片思いが両想いに変わった瞬間が一番ときめく。
紘子の元気いっぱいで何事にも一生懸命な姿は、今の自分への活力にもなっている。当時このドラマでサスペンダーが流行ったなー。
そんな紘子の顔がすっぽり入っち...
聴覚障害者で画家の晃次(豊川悦司さん)と、女優の卵の紘子(常盤貴子さん)のラブストーリー。
この頃、手話を扱ったドラマがいくつかあったけど、豊川さんの手話はとても綺麗に見えたなぁ。指が細長い印象だったからかな?
コミュニケーションが少しだけ難しいのと紘子の突っ走っていく性格とで、なかなかスムーズに進まない恋愛模様をもどかしく見ていたドラマ。
紘子の晃次への連絡手段が、コンビニから流すFAXっていうのも、時代を感じるアイテムだなぁ。
今ならスマホがあるから、もっと展開が早いのかも。そんなところも懐かしいドラマかな。
聴覚障害を持つ豊川悦司と健常者の常盤貴子とのラブストーリー。
二人のやりとりは口の動きを読むことと手話で行われるのですが、
手話がとってもきれいなんです。
手話を含めた演技は感情がとても豊かで見入ってしまいます。
そして豊川悦司が常盤貴子のところへ全力で走るシーンはとてもカッコいい!!
二人の気持ちのすれ違いや次々でてくる壁にどうなるのー!?っと
ハラハラしながら見ていました。
ドラマが終盤に差し掛かるころにはすっかり豊川悦司のとりこになります。
あ〜!また久しぶりに見て、豊川悦司に恋したくなりました!