毎回の富豪っぷりが楽しみなドラマとしては、今回の捜査計画はちょっと地味。だけどゲストが篠井英介さんだったので、演技を見るのが楽しかった!どうしても出てくると容疑者か!?と思ってしまうんだけどね。
毎回の富豪っぷりが楽しみなドラマとしては、今回の捜査計画はちょっと地味。だけどゲストが篠井英介さんだったので、演技を見るのが楽しかった!どうしても出てくると容疑者か!?と思ってしまうんだけどね。
最終回の前、これといって大きな事件もなく、実に嵐の前の静けさといった印象。…上田は全然静かではなかったんだけど…w 奈緒子サイドにシリアス成分が集中したバランスを取るためなのか、その分上田がめちゃくちゃ奮闘していたような感じになってておもしろかった…。
スリルがあり、不正を暴いた時などは痛快さが半端ないど迫力なドラマ。続編が出来て嬉しいです。
漫画とぴったりの配役だったし、毎シーズンぴったりな主題歌でした。
不器用ながら、体や自分のすべてをかけて、ひとりの女性を愛しぬく姿に毎回ほれぼれしてみていました。
また、同じく不器用ながら正義感、愛情をもって彼を受け入れる彼女も大好きでした。
毎回のように、笑いと涙があり、ものすごく胸キュンしてみていました。
3つの願い、奥さんが突然消えて身代金を要求する脅迫電話がかかってくる、サスペンス的な流れなんだなーと思って見ていたらまさかの展開!ちょっと長かったけどその分見ごたえのあるストーリーでした。後は燃えない親父もよかった。
最初こそ変な目で見られてたヤンクミが、これまでの経験でクラスの子たちだけじゃなくて、先生たちにも認められてたのが、なんだか嬉しい!3年D組どころか、学校全体でひとつになったのは、ただただ感動。こういう人情味にあふれるドラマってやっぱりいいな、と思うのでした。
映画の「君の名は。」とかぶってるような感じがして、調べてみたら映画のほうが原作を参考にしてたとは知らなかった。どおりで、って感じだけどどっちが悪いとかではなく、どっちもそれぞれに楽しめる。主な3人はそれぞれ美男美女なのに、ドラマの中では全然美男美女に見えない、それがすごいと思う。
舞台は英会話教室やお寺でしたが、ザ・トレンディドラマという恋愛の展開が面白かったです。
前回、千世子ママが韓国にいたのと、羽生選手が平昌オリンピックで韓国入りした日が重なってかなりタイムリーだと話題でしたが、今回のラストで千世子ママが「金メダル、さすがゆづくん」と言いながら帰国!!これにはびっくり!いくつかのパターンを収録しておいたのか、もともとこれだったのか…謎だけどテンションあがりました!!そして、関西弁のインド人・ニーシャ姐さん役で江口のりこさんが登場!!原作そのままであがるー!!江口さん以外ニーシャ役ははまらないと思う!!他にも、修さんのドレス姿とか王子様とか「好きです」とか、ばんばさんの言うことをすぐに聞く花森さんとか、月光仮面の花森さんとか、兄弟と三角関係とか、...
宮本の恋愛を描いた前半から、仕事編になって突然面白くなり、気付けばハマっていたドラマ。悩める新人サラリーマン・宮本は沸点が低くて問題児すぎるけれど、宮本を支える同僚や上司、仲介業者や印刷会社の人とか、味方メンバーの人情に感動します。神保先輩の言葉のかっこ良さも。営業の仕事はしたことないし、この時代の接待の風習は体験したこともない。でも社会人になりきれていない新人サラリーマンが理不尽なこともある現実に思い悩む姿を、池松壮亮くんはよく表現したと思う。先輩役の松山ケンイチさんも安定した演技で素晴らしかった。