甥っ子がいたので当時よく一緒に見ていたので私も好きになった作品です。戦隊シリーズは5人くらいメンバーがいるイメージがあるのですが、ハリケンジャーは3人なのでそれぞれの個性があって見ていて楽しかったです。
甥っ子がいたので当時よく一緒に見ていたので私も好きになった作品です。戦隊シリーズは5人くらいメンバーがいるイメージがあるのですが、ハリケンジャーは3人なのでそれぞれの個性があって見ていて楽しかったです。
単純にストーリーとしてすごく面白かったです!レッドとイエローを演じていた志尊淳さんも横浜流星さんも今や大活躍の俳優ですが、この頃の初々しい演技も良かったです。もちろん出演している他の方たちもはまり役で面白い作品でした。
初めて観た時は、佐藤健さんの演じる気弱な主人公、野上良太郎が巻き込まれる形でライダーになっていくストーリーにハラハラしていました。しかし、今作の敵側である「イマジン」達が主人公の味方として共に戦う新しい展開と、彼らとの出会いを経て成長していく主人公に一際の魅力を感じていました。
また、味方イマジン達のキャラクター性や声優陣の演技、イマジン達が取り憑いた際の佐藤健さんの演技も相まって、この作品に大きく引き込まれていました。
この作品を観て以来、放送が楽しみになり、仮面ライダーは全て観てきました。
どの作品も面白いですが、自分の中に大きく残っている仮面ライダー電王を選ばせていただきます。
やはり平成ライダーの集大成ともいえるべき作品だからです。
ジオウはオーマジオウを倒す力を手に入れるために過去のライダーのライドウォッチを集めていきます。
そのため、ジオウには歴代の仮面ライダーが数多く登場するのです。
変身後の姿だけではなく、当時の役者さんがレジェンドとして同じ役を演じる話も多く、ファンにはたまらない演出になっています。
また、ジオウのキャラクターもとても魅力あふれるキャラクターばかりです。
まだ謎が多い部分も多いですが、この先どうなっていくのかとても楽しみにしています。
子供と一緒に見ていましたが、他の歴代ライダーに比べて、カラーやマントなど、とにかく見た目がカッコいいと思います。
魔法使いがモチーフになっていることも斬新だと思いました。
必殺技も不可思議な感じがして、とても良かったです。
実写版セラムン。懐かしいなあ。
原作コミックやアニメは、全世界誰もが知ってる超有名作。
それが実写テレビドラマ化とあって、当時は不安一杯でしたが、出来上がってみたら実にいい仕上がりでした。
まずセーラー戦士の俳優さんは若手揃い。でも今や、北川景子、泉里香、沢井美優、小松彩夏、安座間美優と女優、モデルとして大活躍してるじゃないですか。
これってスゴい!!
もちろんストーリーも良くって、ドラマオリジナルストーリーだけど、アニメで子ども向けにシフトした内容が、しっかり原作寄りのシリアス展開に。
これがまたいいんです。オススメで~す。
U-NEXTで見始めた2018年に話題になった「おっさんずラブ」。
今までにない作品のドラマだと思った。
田中圭のくしゃっとさせた可愛い笑顔とスーツが似合う爽やかイケメンで1話1話楽しくて癒された。
すごく尊敬している上司から突然告白されて、
戸惑い動揺する田中圭の演技がすごく面白かった。
また、上司が「はるたん」とあだ名で呼ぶところも
本当にコミカルに演じていてとても笑えた。
おっさんのラブコメディが新鮮で爆笑できるおすすめのドラマだ。
倉田健太は、駅のホームで、マナーを守らない人を注意したために、その日から、我が家で、花壇が荒らされたり、瀕死の猫がポストに放り込まれたり、不思議なことがたくさん起きてしまう。しかし、健太は、めげることなく、犯人に立ち向かっていった。
この世の中、注意しただけで、根にもたれたら、大変だてと感じました。