ハリケンジャー と最初は敵対する、ゴウライジャーのこの感じは、近年の戦隊作品の追加戦士にも受け継がれてるのかも。
長澤奈央 を、一躍有名にした戦隊作品でもある。
フラビージョ、ウェンディーヌ と魅力的な素面の女敵幹部も多かった作品。
ちょうど私が幼稚園生くらいの時にやっていた作品で毎週のように見ていたからです。 また、忍者のヒーローというのが斬新でいいと思いました。 さらに、作中ででてくるガシャポンをコンセプトとしたロボットが、毎回武器が入ったカプセルをくれるのも面白かったです。
当時すでにハリケンジャーを見る子供世代ではなかったけれど主役ヒーローの塩谷瞬さんがあまりにもかっこよくて日曜日の朝によく見ていました。 ライバルの兄弟の役者さんたちもイケメン揃いで、作品の内容だけじゃなくビジュアルでも特撮ヒーローを楽しむ事が出来る作品だからです。
甥っ子がいたので当時よく一緒に見ていたので私も好きになった作品です。戦隊シリーズは5人くらいメンバーがいるイメージがあるのですが、ハリケンジャーは3人なのでそれぞれの個性があって見ていて楽しかったです。
まず、1番世代だったということが1番な理由です。そして、5人のキャラクターや顔の愛着が大きく今でもメンバーの顔などを覚えている唯一の作品であるためです。 最近のものに比べて、話の内容も面白かった気がします。
忍者をモチーフにしていて、格好良かったです。アクションも時代劇風のものもあり、楽しめました。主題歌も覚えやすくて、小さかった息子もよく歌って踊って真似をしていました。自分にとっては非常に思い出深い作品です。
ハリケンジャーのオープニング曲って、今でも頭に残るほど印象が強いんですよね。ほかの作品も見ていたはずなのですが、曲まできちんと覚えているのはこの作品だけです。 また、忍者などの和服が好きだったので、モチーフがかっこよくてかなり好きでした。
技がとてもかっこよくていいと思います。仲間とのチームワークが最高でいいチームだと思います。デザインがとてもかっこよくてオシャレでとてもいいと思います。敵のデザインがとても独特でキャラが濃くて面白くていいです。
ハリケンジャーのオープニング曲もエンディング曲も和風な感じで歌いやすい曲調と歌詞で子供でも覚えやすく口ずさむ曲が好きだった。忍者風な戦隊ものなところが面白く見れた。話もわかりやすく、内容とかも複雑ではなく覚えやすかった。
ヒーローの数が多い。また、悪役でありながら味方になったり、再び悪役に転じたりと予想できない展開が非常に面白い。当時アメリカで見ていたんですが、和を感じる部分もやっぱり好きでした。忍者でしたので、周りの友達も好きと言ってました。