シュールでゆるくてくだらない…いい意味で！
しかも映像が妙にオシャレで、そのギャップもいい。
コメディだし、最初は流して見るか～くらいのつもりだったんだけど、
思ってた以上におもしろくて、あらためて最初からちゃんと見ました。
荒川アンダーザブリッジ
4.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
シュールでゆるくてくだらない…いい意味で！
しかも映像が妙にオシャレで、そのギャップもいい。
コメディだし、最初は流して見るか～くらいのつもりだったんだけど、
思ってた以上におもしろくて、あらためて最初からちゃんと見ました。
高良健吾や有村架純が仕事や恋愛で悩み生き抜く様はかっこよかった。高良健吾の近くに住むおばあさん役の八千草薫。おばあちゃんの家は若者の憩いの場のようなみんなに料理をふるまったり温かい場所だった。有村架純も出入りするようになったり、おばあちゃんのおかげで距離が縮まっていたのもある。
主人公とヒロインがすれ違いやきもきするドラマでした。ですがその感じが甘酸っぱく青春時代を思い出させてくれるようなドラマでした。福士蒼汰さんの見た目がピッタリだったと思います。それに演技の方もその感じを引き出せていたと思います。
今回、三田さんの過去がついに判明！三田さんは自分のせいで父親を亡くし、やがて母親は再婚し、弟ができたが、継父からは狙われていた。そのうち三田さんは結婚して子供にも恵まれたが、弟からストーカーされた挙句、弟に家を燃やされ、夫と子供を殺されてしまったと…。事故で子供を亡くしたのかなと思ってたけど、それどこじゃなく壮絶すぎ！笑わなくなったのは母親と夫の両親から「二度と笑うな」と命令されたからだった。三田さんの傷が深くて当然だわ…。この過去を阿須田家のみんなに話して、三田さんは出て行ってしまった。これからどうなるの～！？
えっちゃんと幸人くんの衣装がオシャレ！そして、がむしゃらで何でも口に出してしまうえっちゃんと、不思議なオーラが漂う幸人という、このあまりしっくりこない2人がどう惹かれあっていくのか、これから楽しみだけど、森尾ちゃんの家に居候って心配がすぎる！！ドラマは恋愛だけじゃなくて、校閲っていう仕事も初めて知ったから、そこも楽しみなところー。
韓国から飛んだパラシュートが、北朝鮮に不時着してしまうという
現実では100％ありえないストーリー。
北朝鮮での実際の生活がとてもリアルに表現されており
映像でしか見たことがない北朝鮮という国への
想像が広がるドラマでもあった。
主役のヒョンビンとソン・イェジンは
これまで何度も熱愛説が浮上しているだけあってその息はバッチリ！
本当のカップルのように思えるシーンがいくつもあった。
また、ラブストーリーをメインにしたドラマではあるものの
北朝鮮で出会う軍人さんと近所のおばさんたちの存在感が圧巻！
ホームドラマのような温かさも感じられた。
想像を絶するような苦しい経験している軍人さん...
どっからどうみても触っちゃダメな女な松本まりか、男はほんとに気づかないのか…！？
確かにフリフリでブリブリで見た目だけでいったらかわいいのはわかるんだが、どっからどう見てもおさわり禁止な女なのに…。
逆にそういう女との「不倫」だから、手を出してしまうのかもしれないな、男ってやつは…。
不倫で楽しくなってキャッキャしてるし、これ確実にヤバイ女だと思う。
仲里依紗のアズが明るくてけなげだから、必要以上にドロドロした感じがないところはいいね。
中村倫也のメガネ男子もいろいろとヤバそう。
不倫がテーマ？っぽいけど、なんか謎めいたものがいっぱいなので、そこも見てて楽しいかも。
広末涼子さんが影のある少女を魅力的に演じていました
三上博史さんとの共演はとでも豪華でしたね。
少年鑑別所という特殊な世界の中でのストーリーは若い頃の自分には衝撃的でした。
主題歌のレベッカのフレンズがカッコ良かったです！
いやぁ、とっても面白かったです！
漫画原作って知らずに純粋にTVから見たので、「のだめって何？」から始まり・・ピアノは天才なのに後の事はまるっきし駄目な『のだめ』に笑っちゃいました。
玉木宏さんや瑛太さんの他に、後ろに向井理さんもいたんですよね。
まだまだブレイク前の人材が隠れていそうです
最終回が印象的でした。無事にすべての陰謀が明らかになり、ヨヌが元の身分に戻って王妃になってから月日がったある日にフォンが王妃に向けて琴を弾きますが、実は弾いておらず、実はサンソンが代わりに弾いていたことがヨヌに知られてバツが悪そうにしているフォンでしたが、最後はキスしてラブラブな雰囲気で終わるのがよかったです。しかもサンソンは気づかずにそのままことを一生懸命弾いている姿も面白く、シリアスな内容が多かった作品なので、最後は少しほっこりする感じのハッピーエンドだったから見終わった後に素敵な気持ちになれました。