ええ…全員無事で無実を証明してほしかった…。その上サクラも九州まで帰されてしまったけど、この子はただの小学1年生じゃないので、次回きっと何かしてくれると思ってる。これまでなかなか役立たずだった警察も頑張れ。
ええ…全員無事で無実を証明してほしかった…。その上サクラも九州まで帰されてしまったけど、この子はただの小学1年生じゃないので、次回きっと何かしてくれると思ってる。これまでなかなか役立たずだった警察も頑張れ。
深津絵里さんの魅力がすべて詰まった作品で、深津絵里さんにとって最高傑作だと思う。藤子さんはアラサー干物OLの凡人だし大酒飲み、なんだけど、とーーーーってもキュート!その藤子さんが、深津絵里さんでなければ演じられなかったと思うほど、とても絶妙にマッチしていた。そして、仕事は出来るが女性には鈍感という貫井さんも堤真一さんにピッタリ。あんなに見た目も中身もかわいい春菜ちゃんに対しての最後は殴りたいほどに(笑)。当時は、藤子が常に前向きで頑張る姿にも心を打たれ、私も元気や希望、頑張ろうと思う気持ちをたくさんたくさんもらえてました。18年前のドラマなのにいつ見ても自分にとってのチカラになる名作。
雰囲気を察して自ら出て行ってしまうつぐみが健気すぎて悲しい…。あんな母親だけど、どうしてこんなすごい子に育ったんだろう。昔は仲良し親子だったのかな。それでも、これだけ賢く健気な子でよかったのかもしれない。じゃないと、ここまで生き残ってないと思う。
主人公が明るく前向きで、周りの人たちにも恵まれて笑顔が多い内容が良かったです。インスタントラーメンが出来ていく過程が見れたのもおもしろかったです。
韓国ドラマにしては、短編なほうで、異色な設定ではありましたが、輪廻転生、純愛、運命の出会い…何に於いても、キュンキュンしまくりで、女心をがっちり掴む作品だったと思います。
4回しか生まれ変われないとしても…コンユ演じる鬼であろうと…運命の人はいて欲しいと思います。
耳の聞こえない画家と女優を目指す女性の切なくもピュアな恋愛ストーリー。歳の差もあり、言葉の壁もあり、職業も家庭環境も全く違う2人が惹かれ合っていく中で沢山の壁に阻まれながらも愛を育み成長していく姿に勇気をもらいます。2人の手話をする手の動きがキレイで手で色んな感情を表現する数々のシーンに毎回ぎゅっと胸が締め付けられました。
借金まみれのヒロインが芸能学校に入学し、恋愛、ライバル、友人との青春を謳歌しているストーリー。韓国の芸能の厳しさを知ることが出来る所やヒロインを取り合う三角関係でキュンキュンするストーリーの結末はとても泣けるストーリーであるところが、とてもハマってしまいました。それぞれの出演者が歌う歌ももとてもよかったです。
韓国ドラマをあまり見ないという人でもこの「宮廷女官チャングムの誓い」は見ているという人が多い程の有名で面白いドラマです。
始めは、子供時代から始まります。
そこから父も母も亡くなり、その亡き母の夢を叶える為に女官になるという話ですが、料理に医療とチャングムは何でも出来ます。
何でも出来る事で周りから目をつけられ、次々と問題が発生しますが、それを超えて強くなるチャングムの姿は何度見ても感動します。
そして何より王様の料理を作るシーンが毎回とても美味しそうで大好きです。
一度だけではなく、何度でも見たくなるそんなドラマです。
ドラマ『重版出来!』でムロツヨシさんが演じていたのは
ベテラン漫画家・三蔵山龍(小日向文世)の元で働くアシスタントの沼田渡。
アシスタントとしての腕は確かで先生からも信頼されてるのに、
自分の作品でデビューすることができない沼さん。
後から入って来た中田伯(永山絢人)に先にデビューされて
ウギャーってなっちゃうところが見どころでした。
どう見ても自分より絵が下手で経験もない中田。
なのに自分よりも先に連載を持つ中田。
20年漫画を描いていても世に出られない、
自分がふがいなくて思わずやらかしてしまった沼さんには
もう涙、涙でした。
今ごろ、実家の酒屋さんで
酒のラベルでも描いてんのか...