さほど期待しないで見始めたけど、脱獄4人のキャストがかなりピッタリでいい感じ。全員もれなく坊主で、特に上田くんと菅田将暉にはびっくりしたけど、ちゃんと似合ってたしちゃんと坊主してた。ツッコミどころがありながらも、ハラハラ感は楽しめる。
ランナウェイ~愛する君のために 第1話





さほど期待しないで見始めたけど、脱獄4人のキャストがかなりピッタリでいい感じ。全員もれなく坊主で、特に上田くんと菅田将暉にはびっくりしたけど、ちゃんと似合ってたしちゃんと坊主してた。ツッコミどころがありながらも、ハラハラ感は楽しめる。
芦田愛菜ちゃんがすごすぎて注目されがちだけど、実はほかの女優さんたちも本当にすごい。主演の松雪泰子さんはもちろんだけど、ふたりのお母さんを演じた高畑淳子さんに田中裕子さん、それから尾野真千子さん。それぞれタイプが違って、本当にすごい演技力。これだけ泣いたドラマはこれが最初で最後かも。
ボーイッシュな女の子を取り巻く3人のイケメンが奪い合いがキュンキュンするんです。
「いいなー、羨ましいな」
王道のラブコメディーだけど、
合間に流れる音楽サントラがいいんです。
役者さんたちが実際に歌っている曲なんです!
物語とマッチして
よりドラマに挿入しちゃいます!
コメディっぽい部分もありますが、仁子と教授がお互いに優しい心で相手の気持ちを受け止めていく様子が繊細で、何度も観たくなるドラマです。特に、小林聡美さんが演じている天才数学者の神宮寺さんが言うセリフが、あらゆるところで心に響きます。そして、てんとう虫の研究に夢中になりながらも、恋愛もして、だけどそこに依存しすぎない仁子には好感。そのままの彼女を好きになってくれる人がいたら幸せなのになあ。
主人公の穏やかで笑顔の絶えない姿が可愛らしいです。発明家から様々な企業をする夫に文句を言わず支え続け、一緒に考え悩み、夫の評価が不当な評価だった時は直談判をしに行ったりと肝が据わっています。戦前、戦時中、戦後の激動の時代が背景なので、闇市の事も出てきます。現代の私達にも欠かせない食品の研究・開発をしてくれた社長夫婦の半世紀を描いています。家族みんな仲良くてホッコリします。
有名な俳優さんがたくさん出演していて親近感が湧いた。時代もののドラマだったが内容もわかりやすい。チマチョゴリなど衣装が可愛い。
キャスト一人一人の個性が出ていて魅力的だった。
ドラマを見終わる頃には推しができている。
やはり主役のソ・ジソプはいつも通りのクールで不器用でツンデレというタイプの男性役で出演します。そして韓国ドラマに欠かせない超金持ち設定。こういう設定はありきたりかなと思うのですが、このドラマで頑張っているのはシン・ミナです。太った体や顔を特殊メイクで表現しているのですが、太った姿はすごいです。やっぱり主役の2人が絵になるのはシン・ミナが痩せてからです。2人はジムのトレーナーと生徒という設定で急接近するのですがドキドキシーンも満載ですよ。
トッケビと言う言葉さえ初めて聞いた。ちょっと怖いものかと思ったら、コン・ユさん演じるトッケビは優しくて、とても素敵。女の子を一途に想う気持ちが演技に良く表れていてとても良かった!