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かなちんさん 11

最新口コミ

勇者ヨシヒコと魔王の城

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5

何気なくテレビをつけていてたまたま見始めた勇者ヨシヒコ。
どんなドラマかと思えば、コメディ要素たっぷりの物語。山田孝之をはじめ個性派俳優がたくさん出演していてみんなくせが強い!笑

毎回のゲストにも楽しませられるし、なんやかんやちゃんと冒険している笑
最後まで飽きずに見続けられたドラマの一つ。

おっさんずラブ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

はるたんこと春田がどんどん牧に惹かれていく姿がヤバい!

おっさんずラブの世界にいる人たちは色々な愛情の姿をきちんと認めてくれて、とてもやさしい世界だと思う!

吉田鋼太郎さん演じる武蔵がぶっ飛んでる!

見てるだけでほっこりする楽しいドラマなのでぜひ色々な人に見て欲しい!

離婚弁護士

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0

天海祐希さんはいつもデキル女役がよく似合う。頼れるお姉さんキャラだと思うし、カッコよさと美しさが混雑してて、こんな弁護士がいたら同じ女性として安心だし、身内相談したいと思う。今社会問題ともいえる離婚を問題にして取り上げたドラマ。

コード・ブルー3ドクターヘリ緊急救命

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

見始めたのは第3シーズンからだけど、それでもとりこになった。
救急救命に新しく入ってきたフェローたちの成長、メインの4人の医師それぞれのドラマ、なかでも、藤川先生と看護師の冴島の物語にはすっかり入り込んでしまった。藤川先生のこと、ファンになりすぎて、「先生」を付けずに名前を呼べない。

相棒~警視庁ふたりだけの特命係~

4.6
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 5.0

人材の墓場と呼ばれる特命係で、水谷豊演じる杉下右京刑事とその相棒が事件を解決するドラマ。

寺脇康文、及川光博、成宮寛貴、反町隆史と杉下刑事の相棒が変わり、ドラマの雰囲気もそれによって違うのが面白いところ。

ドラマ作家が毎回変わるのか、事件解決への展開や撮り方に変化があるのも飽きがこなくていい。

ビーチボーイズ

3.8
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

反町さんがノリにのってた時代のドラマ。竹内豊との最強タッグで面白かった。主題歌も反町さん本人が歌ってて懐かしい!白いTシャツにジーンズが2人ともよく似合ってた!当時周りで見ていない人がいないくらいの人気ドラマだったからもう一度ゆっくりみたい!

ラッキーセブン

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

アクションシーンがすごいよかったー!

松潤もそうだけど、特に瑛太がうますぎた!

松嶋菜々子がまさかのボスだから、すごい事務所だったなぁ!

このドラマの松潤は、いつもよりハッチャケてるから見ていてスカッとする!

三毛猫ホームズの推理

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5

相葉ちゃんの演技についてセリフが棒読みで下手だ…とか否定的に見る方も世間には多くいると知りましたが、私は演技って人それぞれ違って当然だし、別に棒読みしてるなんてこのドラマでも他のものでも思ったことはありません。きっと相葉ちゃんは独特の声をしているので、それがセリフになると聞きづらいとか、マイナス的に評価する人たちもいるんじゃないかなって気がします。逆に私は、あの優しい響きのある声がピッタリはまる役柄だと思ったし、ホームズとのやり取りを観るだけですごく癒されました。何度も繰り返しみたいドラマの一つになりました。

ハンドク!!!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 3.0
映像 5.0

二宮さんの役は犯罪者の息子として育った複雑な役で、それを支えてくれた女性の先生に憧れている役でした。しかしその先生の恋人が犯罪に巻き込まれており、先生も本心では犯罪者の子どもなんて…と思っていたのが明るみに出るシーンが確かあった気がします。ショックを受ける表情がとても良くて、若い二宮さんの演技力の高さを痛感したものです…。

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木更津キャッツアイ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

主人公の岡田准一演じるぶっさんは、余命宣告を受けた若者です。ストーリーの主軸にそういう重たいテーマを持ってきているのですが、ぶっさんは孤独や恐怖や不安に打ちのめされ深く悲しむ暇すら与えられずに、馬鹿で愛すべき仲間たちや町の住人たちとのトラブルに怒濤のように巻き込まれていきます。この作品を見て、高杉晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく」という言葉を思い出しました。なぜなら我々ドラマを観る側も、あまりにストーリーに没頭してしまい、「ぶっさんに余命がある」ことを忘れてしまうからです。つまりこれは何か、「自分自身に悲しむ暇を与えるな!」というような人生訓のメタ的な啓示のような気がするのです...

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