覚えてない
動物のお医者さんも小さな命を守るために必死なんだと言うことがよく伝わるドラマでした。
相場君の優しい人柄や、ゆっくりとした話し方だったりで、とてもほんわか温かいドラマでした。
特に虹の橋の話がとても印象的でした。亡くなった動物は病気も老いも回復して虹の橋のふもとで飼い主が亡くなるまで待ってて天国に行くときは一緒に虹の橋を渡る。だからさよならじゃないっていう所が多分一生忘れないであろう台詞でした。
すごく感動的なドラマでした。
相葉ちゃんと三毛猫にとても癒されるドラマ。 マツコ・デラックスが三毛猫の声でびっくりした記憶があります。 探偵&推理ものとしては、「鍵の掛かった部屋」や「謎解きはディナーの後で」には負けるけど、癒されるのでこれはこれで良いドラマだと思います。
藤木直人・相葉雅紀・大政絢って、どんな兄弟よ! 当然、原作が赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズだから、面白くないわけがない。 その上、ホームズの化身がマツコ・デラックスなのよ! これまた面白くないわけがない。 役作りってより、相葉ちゃんそのものの義太郎もよかったよ!
相葉君は見ての通り頼りなく、事件をこんなので解決出きるのと(゜o゜)\(-_-)たくなるが、三毛猫の推理を借りて明快に解いていき周囲をあっと言わせます。 三毛猫の人間バージョンをマツコがやっていて意外た似合ってましたけど、頼りない演技の相葉君はピカ一です。
小説から知ってたから、ドラマ化するのがすごく楽しみにしてたな。相葉くんの役の主人公のヘタレ具合がおもしろかったな笑
ホームズがマツコに変わるのがめっちゃおもしろかった笑マツコもいい味だしてたな。意外とハマり役だったかもしれない。
相葉雅紀さんは、夜遅い時間のドラマ向き。 あまり「憎い、辛い」の感情が少ないのでその時間だとちょうどいい。 愛猫が急にマツコ・デラックスさんになるのが好きだったなぁ。 どんな事件が起きて、迷宮に迷い込みそうになってもマツコ・デラックスが出たらほぼ解決だし。 大倉くんの役の刑事さんは、相葉ちゃんの妹役の大政にぞっこんだし。 ちゃんとお話になってるのが不思議なくらい。 でも、犯人に対しても厳しさと優しさを持ってるあたりが、相葉ちゃんのイメージともあっていいドラマ。
正直、相葉ちゃんの出ているドラマはどれも同じような雰囲気を持つ相葉ちゃんに感じる。 けして演技が下手って感じるわけじゃない。 ドラマがシリアスでもなんか作品に柔らかさが出ているような気がするのは本人の柔らかなイメージゆえのことなのか‥。
三毛猫ホームズといえば、赤川次郎のベストセラー。 何度もドラマ化されている名作ですが、相葉君主演のこのドラマは、猫のホームズが人の姿で謎解きを助けてくれるんです。 これってめちゃくちゃ斬新(笑)。 常に人の姿ではなく「ここぞ!」ってときになるんだけど、擬人化ホームズはマツコ・デラックスが演じてて、実に味があるんですよ~。 それまでとは一味違う三毛猫ホームズ、一見の価値ありです。
相葉くんが出るということで、見ることにした 「三毛猫ホームズの推理」。
推理ものが好きな私とっては、内容は良かった。 だが、相葉くんが探偵のイメージの沸かない中 ドラマを見てやはり少し違和感を感じた。 どこか普段の相葉くんが残っている感じがして、 キャラになりきれてはいない風に感じた。
ただ、話は面白かったとは思うので次がある時は その時も見ようと思う。