ていうか杏里は友だちになんでもかんでも話しすぎでは…と思ってしまった。まあスクショが残るSNSとか使ってないだけマシなのか。なんて思ってたらラストにギャーッ!と思わず悲鳴。終盤いろいろたたみかけすぎだよ!
ていうか杏里は友だちになんでもかんでも話しすぎでは…と思ってしまった。まあスクショが残るSNSとか使ってないだけマシなのか。なんて思ってたらラストにギャーッ!と思わず悲鳴。終盤いろいろたたみかけすぎだよ!
すずめちゃんの過去にスポットが。今だとYouTubeに顔出しで出てて…みたいな感じになりそうだけど、見たい人だけ見るネット動画と、当時のテレビ番組とでは影響力が全然違うから、すずめは相当辛かったんじゃないかと思ってしまう。
めちゃくちゃ入り込んで見てしまって、約50分があっという間だった!永遠にこだわり始めると、なんだか人間として重たいものを背負ってしまうような気がするんだけど…。でもそれが野島脚本なのかな、という感じ。
大停電、いろんな経験があるからドラマで見てるだけでもみんなが協力してる姿が胸を打つ…。困っている人に手を差し伸べるって、自分でもなかなかサッとできないことだから、できるだけ勇気を出してやってみようと思ってしまった…。専門用語も多くていろいろ難しいことも多かったけど、いいドラマでした。
今までシャーロックにやり込められ、礼紋にこき使われていた柴田がめちゃくちゃがんばった回だった!シャーロックを際立たせないといけないから、刑事はダメな印象になりがちだけど、これはちょっと予想外で嬉しかったな。そしてモリワキアキラなる人物の名前が出てきた。明らかにモリアーティの人って感じだけど…どうなるのかな。
まんじゅうイジメで不良っぽさがある松浦はイベントごとだからなのか、最初からわりとノリノリだし、加藤の優しいところも描かれていて、いろいろあってもこの子たちはまだまだ中学生なんだな、と感じるところがかわいい。
新しいのは見たことがあったけど、初期作は見たことがなかったので配信で。確かに名作として今でも好きな人がいるのはよくわかる。けど、思っていた以上に当時からテーマは重たかったんだなという印象。新しいのも結構重たいんだけど…。それでも若き金八の熱さや明るさでその重さがカバーされているので、古いけど見やすかったかな。
主人公のおとぼけキャラとは裏腹に、ずば抜けたIQで事件を解決する爽快さとミステリー性が面白い。
他の人のキャラクターも細かいところまで濃くて、印象の薄い人がいない。
チームケイゾク色がつよくて世界観に引き込まれます。
部下に厳しいことで有名な柳一のチームに加入した光一。絶対自分の上司にはなってほしくないけど柳さん、かっこいいんだよなーーー!ダントツに好きなキャラです。演じる丸山智己さんの再現度もやばめで最高に好き。でも光一が「柳ジュニア」になって闇落ちしまった…。そして登場人物で一番共感するのはさゆり。あれだけ才能ある人たちに囲まれてたら、惨めな気持ちになるのもわかるし、地に足ついた暮らしがしたいという性格もリアル。計画立てたいタイプだけど結果的に光一やエレンに振り回されて、幸せになってほしい人。彼氏からプロポーズされたけどどうなるんだろう…。泣かないで~。
Netflixでランキング上位になっていたので
軽い気持ちで観たところ、1話目からどハマりしてしまい
一気に観ました。
数々の困難にも果敢に立ち向かっていくセロイの姿はとでカッコ良く、最後に復讐を達成したときは 本当にスカッとしました。
また セロイの女性慣れしていないところが可愛くて、母性本能がくすぐられました。
終盤までスアとくっつくかと思ってたのに イソとくっついたのは軽い衝撃を感じました。
でも2人とも可愛く、本当に最高でした。