幼稚園生の時に見ていました。
動物をモチーフにして変身しており、身近でわかりやすかったんだと思います。
後にごっこ遊びをするときに大きな影響を受けた作品です。
とにかく変身がかっこよく、友達と真似していた記憶があります。
幼稚園生の時に見ていました。
動物をモチーフにして変身しており、身近でわかりやすかったんだと思います。
後にごっこ遊びをするときに大きな影響を受けた作品です。
とにかく変身がかっこよく、友達と真似していた記憶があります。
もともと日本モチーフが好きなこともあり、見始めました。当時もイケメンや美女が多いと感じていましたがレッドの松坂桃李さんや、ピンクの高梨臨さんなど有名な方もいるので見やすいと思います。ラストの展開は涙なしでは見られず特撮ものに嵌ったきっかけの作品です。
戦闘のシーンでは、歴代のレンジャーたちに変身するところがとても斬新で面白いからです。子どもだけでなく、大人も自分の世代であったレンジャーが出てくることで懐かしさを感じられ子どもと二世代、三世代で楽しる新しいタイプのレンジャーだからです。
平成ライダーは今のジオウも見ていますが、クウガからWの頃までが特に本当に大好きで、1つだけというのはとても難しいのですが、選ぶとしたら龍騎かなと思いました。クウガとアギトまでは昭和ライダーの頃とあまり変わりのない、スタンダードな変身の仕方だったのが、龍騎からは飛躍的に変わりアドベントカードを使った変身で、幼少期に初めて見たときにとてもワクワクしたのを今でも覚えています。555の携帯電話での変身もワクワクしましたが、やはり衝撃的だったのは龍騎です。変身の仕方もですが、ミラーワールドというのも面白かったなと思います。
鎧武はフルーツがモチーフになっていて、女の私から見ても分かりやすい所が良かったです。高杉真宙君が出てましたが、とても可愛いかったですね。息子はいつも「ぶどうさん」って読んでましたが、後半「ぶどうさん」がダークサイドに落ちてく所は心が痛かったのを覚えています。
平成に入って初めて見た仮面ライダーで一番印象に残っているからです。私が小学生になる前は父親の影響で仮面ライダーV3が一番好きでした。ですが、小学生なって物心ついたときに初めて見た平成の仮面ライダーのほうが昭和の仮面ライダーよりもかっこいいと思いました。その中でも主演のオダギリジョーのアクションと変身シーンがかなり印象なクウガが個人的に好きです。
キャラクターたちの掛け合いが面白かったり、主人公たちのキャラがたっていたりしたからです。最初からベルトがある状態で話が始まり、話が進むごとに謎が解けていく様子は見ていてとても面白かったです。敵サイドの仲間内での派閥や人間関係なども面白かった覚えがあります。
キャストが変わり、ちょっと最初は違和感があったけど見ていくうちに全く気にならなくなった。
阿部寛さんや松たか子さんがいないのは寂しかったけど、北川景子さんや吉田羊さんがとてもいい味を出していて面白かった!
相変わらず、木村拓哉さん演じる久利生公平はかっこよかった!
菅田将暉くんが出演したドラマで、一番印象深く、また忘れられない作品です。若き日のさだまさしさんを演じられていたのですが、それまで抱いていた菅田将暉くんのイメージと全く違い、また、最初は菅田将暉くんとは気がつかずに見ていて、彼の役者としての可能性の大きさを物凄く感じた役柄であり、演技でありました。菅田将暉くんは、俳優だけでなく、バンドマンでもあるので、その部分でも、ミュージシャンとなっていく役は凄く光っていました。
とにかく設定勝ちかなと思った。憧れもありつつ、なかなか簡単にはいかないその設定に、いろんな立場から見れた。小雪の、なんかいるなあこんな女の人的な空気も良かったし、松本潤のかわいさに任せてキャラ乗せした役も良かった。若き日の石原さとみのヤキモチ的なのがまたかわいかった。