メニュー

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す

左ききのエレン 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、左ききのエレンが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 左ききのエレンの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

左ききのエレン

左ききのエレン

3.0
(13件の口コミ)
出演者 3.0
ストーリー 2.9
演技 3.2
映像 3.2
(13件の口コミ)
TBSテレビ系
初回: 2019年10月22日
最終回: 2019年12月24日
TBSテレビ系 火 深夜01:28-深夜01:58
初回: 2019年10月22日
最終回: 2019年12月24日
TBSテレビ系 火 深夜01:28-深夜01:58

左ききのエレンのあらすじ

かっぴー原作の人気漫画をTBSがドラマ化。自分の限界を感じ、天才になることが出来なかった朝倉光一(神尾楓珠)。そして、天才であるがゆえ、多くの苦労と辛さを体験している山岸エレン(池田エライザ)。そんな二人と神谷雄介(石崎ひゅーい)らと共に、「天才になれなかった人へ」送る青春ヒューマンドラマ。

左ききのエレンが見られる動画配信サイト

脚本家

原作者

最新口コミ

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
左ききのエレン

天才のエレンと凡人の光一を軸にした「天才になれなかったすべての人へ」おくる漫画の実写化で、原作の大ファンの自分としてはドラマも満足できました。

池田エライザさんはまんまエレンだし、神尾楓珠くんは凡人である自分に悩む部分と、闇落ちした光一を上手く演じ分けていたし、ポルカドットスティングレイの主題歌とかもドラマに疾走感を与えていて、全てがエモかった。

一番上司にはなってほしくないタイプなのに一番好きなキャラ・柳一も、演じた丸山智己さんの迫力の演技が素晴らしかった。一番普通で一番身近な加藤さゆりも、演じた中村ゆりかさんが茶髪で最初はえ?と思ったけどやっぱり立場とか思いとかがリアルで...

続きを読む
4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 4.0
左ききのエレン 第9話

これまでで一番好きなドラマ。深夜で終わらせるにはもったいなさすぎる!!ぐっとくるセリフが山盛りで、心にグサグサ刺さる。オープニングの始まり方も絶妙だし、疾走感が強くて引き込まれる。ドラマ全体もおしゃれだし、登場人物たちもそれぞれが合ってた。凡人の光一に一番共感した。でも彼はもうただの凡人じゃないと思う。デザイナーの光一とアーティストのエレン、常に互いを刺激し合っている感じも良い。「エモい」ってこういうことか~が満載なドラマ。あと1話というのが寂しい。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 5.0
左ききのエレン 第8話

見てて自分も頑張ろうと思えるし、柳さんの地獄のパワハラシーンが好きすぎてクセになるドラマですが、立場的にはさゆりに近いと思う。だからさゆりの”空気みたいになった”という気持ちがよく分かります。8話で光一が「お前らは物語の主人公で俺は違う」といったのも分かるなぁ。今回は闇落ちした光一に希望の光が見えてきてちょっと安心。それにしても光一が天才じゃなくて、才能の限界を感じてもがいている姿がよく伝わってくるし、闇落ちもすごいし、演じ分ける神谷くんの演技のうまさに驚きます。今回もストーリーの熱さや、名台詞、名シーンに今回も心を持っていかれた回でした!

4.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 4.0
左ききのエレン 第7話

部下に厳しいことで有名な柳一のチームに加入した光一。絶対自分の上司にはなってほしくないけど柳さん、かっこいいんだよなーーー!ダントツに好きなキャラです。演じる丸山智己さんの再現度もやばめで最高に好き。でも光一が「柳ジュニア」になって闇落ちしまった…。そして登場人物で一番共感するのはさゆり。あれだけ才能ある人たちに囲まれてたら、惨めな気持ちになるのもわかるし、地に足ついた暮らしがしたいという性格もリアル。計画立てたいタイプだけど結果的に光一やエレンに振り回されて、幸せになってほしい人。彼氏からプロポーズされたけどどうなるんだろう…。泣かないで~。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 3.0
映像 5.0
左ききのエレン 第5話

実写化面白いです。池田エライザさんと神尾楓珠くんをはじめ、脇を固めるキャスト陣も味があってかなり好き。そしてエライザちゃんの演技がとにかく好きなんですが、エレン役は彼女しか合わなかったと思います。まず、存在がエモい。そして絵に対する「苦悩」と「楽しさ」の両方を見事に演じ分けてて、エレンの感情が見てて伝わってきます。そしてダボダボのパーカーがよく似合う(笑)あと、ポルカドットスティングレイの主題歌「女神」も最高。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
左ききのエレン 第6話

天才の象徴と言われている「左きき」のエレンを演じるエライザちゃんが役と絶妙に合っていて、漫画のまんま。そして6話も名シーンがどっさり。神谷さんが辞めるとき、「これからはスターよりもチームの時代だ、任せたぞ」というシーンとか、過去のさゆりが「空気読んで生きてたら空気みたいになった」というシーンとか、エレンがさゆりに「お前の人生、私にくれ」というシーンとか、エレンが光一のロゴをみつけて「へたくそ」といって笑うシーンとか、あーー!やっぱり今回もアツかった!!私も頑張ろう!と思えるドラマです。

4.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
左ききのエレン 第2話

原作のファンなのでドラマも観ましたが、こっちも原作同様にアツイ!原作ファンの間でも話題になったキャスティングの是非については確かに少し微妙かなと思うところはあります。が!!それを超えるエモさを感じました!そしてエレン役の池田エライザちゃんが絶妙にハマってる!物語に一気に引き込まれました。またポルカドットスティングレイの主題歌も、GOOD ON THE REELのエンディング曲も最高に合ってる。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
左ききのエレン
映画ドラマ含めて2019年最もエモい作品。 こみ上げてくるものの強さが凄かった! 映画『生きてるだけで、愛。』と同等レベルのエモさ。 で、このようなエモい作品には「走る」演出が非常に効いてくる。 それも含めてよかったなー! 何者にもなれない人生だとしても、そんな人たちだからこそできることがある。 天才はアートとして憧れの存在で居続けることを求められる。 天才ではないからこそ、天才に与えられるもの。 それは人間性。 天才じゃないからこそ生み出せるもの。 それは共感。 求められることが真逆であるからこそ、相互に影響を与え合うことができる。 それこそが同じ土...
続きを読む
4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
左ききのエレン
演者のビジュアル、スタイリッシュ(おしゃれ?)な演出、深夜ゆえの短時間での描写、ポルカドットスティングレイの主題歌、どれをとっても素晴らしすぎる。 とにかく、キャスト陣がみな素晴らしく、原作のイメージを損なわず…というより、原作をアップグレードして完全なる実写化が出来たといってよい。 地上波初主演ながら、神尾楓珠のすばらしさよ! 池田エライザ、ちょっと出番少なかったけど、イメージピッタリで最高。 吉村界人、中村ゆりか、八木アリサ、今泉佑唯、みな大変よきです。 中盤からご活躍の丸山智己さんもピッタリ。 石崎ひゅーいもイイ感じ、 終盤から参加の久保田紗友ちゃんもなかなかグ...
続きを読む
4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
左ききのエレン 第4話
「サラリーマンやれよ」 神回。まず副題からしてよすぎる。 クリエイターであることを忘れていた敏腕営業の流川とサラリーマンであることを認識しきれてない新卒光一の邂逅。 光一は相変わらず自分よがりの節があり、そこから抜け出せていないように感じる。 そこに流川の「サラリーマンやれよ」が刺さる。 アーティストになれずに企業のクリエイターとして働く以上、自分よがりなアウトプットだけでは生きていくことができない(選ばれない)。 それがサラリーマン、はたまた凡才の性である。 流川は決して投げやりだったのではなく、やりきった先の姿としてのそれだった。 クリエイターとして生きて...
続きを読む
評価をする

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す