前回のラストにもビックリしたけど、今回わかった新事実もすごい。教授と教え子カップルはすでに慣れたのかなんとか幸せになってほしいと思えるんだけど、問題は菜摘という存在なんだろうな。どういうラストに向かうんだろう。
前回のラストにもビックリしたけど、今回わかった新事実もすごい。教授と教え子カップルはすでに慣れたのかなんとか幸せになってほしいと思えるんだけど、問題は菜摘という存在なんだろうな。どういうラストに向かうんだろう。
別府くんなかなかアレなんだけど…w 4人の中では1番常識人っぽかったのになぁ。真紀さんは最初からいろいろと怪しくて、今回もさらに怪しさが増しただけだった。4人ともいろいろありそうだけど、すずめとゆたかの秘密はなんだろう。
なんと管制の仕事になくてはならないGPSの不具合が発生。でもこういうときだから頼りになるのがマンパワーとアナログの力。普段はなくても過ごせるけど、アナログなやり方はいざという時役に立つ。管制じゃなくても、災害時や停電時など普段の生活でもそうだよなーって思ったのでした。
和都のフラッシュバックが心配…。ここまでひどくはないけど、過去のつらいできごととか思い出して心臓バクバクすることってあるので、誰かに寄り添いたくなってしまう気持ちはわかるよ。めちゃくちゃ怪しいけど…(笑)。それにしてもシャーロックと柴田のやり取りはおもしろいな。よく思ってない同士がいがみ合うのを見てるのは楽しい。
女の子たちみんな、感情移入できるようでできないところがあるんだけど、でもなぜだか惹かれる、キャラクターとして魅力があるように感じる。特に7話はみんなで泣くところ、彼女たち独特の友情みたいなものを感じた。
こうも出し物が決まらないということ、実際あるんだろうか。年齢的にこういうのが恥ずかしいとかもありそうだけど。前回までのバチバチした雰囲気とは違い、実に中学生らしいテーマなので、ちょっと中休みといったところに思える。
このあと連ドラは第8シリーズまで作られて、全部をきっちり見たわけじゃないけど、やっぱり第1シリーズと続く第2シリーズが最高だと思う!武田鉄矢が若くて熱いというのもあって、生徒と真っ正面からぶつかり合うやりとりが本当におもしろかった。
主人公の斬新な考えと周りの人達がそれに巻き込まれてもなんとか乗り越えていく感じが団結力のあるストーリーだった。一人一人が個性豊かなキャラばかりで見ていて飽きないし展開が見えなくて見ていて飽きない。
天才の象徴と言われている「左きき」のエレンを演じるエライザちゃんが役と絶妙に合っていて、漫画のまんま。そして6話も名シーンがどっさり。神谷さんが辞めるとき、「これからはスターよりもチームの時代だ、任せたぞ」というシーンとか、過去のさゆりが「空気読んで生きてたら空気みたいになった」というシーンとか、エレンがさゆりに「お前の人生、私にくれ」というシーンとか、エレンが光一のロゴをみつけて「へたくそ」といって笑うシーンとか、あーー!やっぱり今回もアツかった!!私も頑張ろう!と思えるドラマです。
Netflixで配信されている「梨泰院クラス」。
常にランキング上位でその人気ぶりがわかります。
私はもともとKPOPアイドルが好きで、アイドルの子たちがこぞってハマっていたこのドラマ。
今まで韓国ドラマはあまり見たことがなくて、少し前に大ヒットした「トッケビ」以来に久しぶりに見てみるかと
見始めたら…面白すぎてドハマりしてしまいました!
登場人物それぞれがいろいろな悩みや不安、問題にぶつかりますが、主人公セロイの芯の通った生き方に共感し、導かれていきます。
見ている自分も気付いたらすっかりセロイをリスペクトしていました(笑)
ラブストーリーとサクセスストーリーがメインになりますが...