大好きな漫画の実写化だったので世界観が崩れないか心配でした。若干の設定などは変わってしまっていましたが、キャラクターのイメージは原作の通りでとても面白かったです。演奏のシーンも本当に弾いているかのようでとてもリアルでした。
大好きな漫画の実写化だったので世界観が崩れないか心配でした。若干の設定などは変わってしまっていましたが、キャラクターのイメージは原作の通りでとても面白かったです。演奏のシーンも本当に弾いているかのようでとてもリアルでした。
女ですが、魔法を使っているというところに魅力を感じました。自分が幼稚園、小学生低学年の頃だと思いますが、魔法を使ったりするところにやはり憧れがあったのだと思います。また主人公のメンバーだけではなく、悪役の女性の方達が可愛かったのも記憶にあります。飽きずに見れました。
トッキュウジャーは何号とか乗り換えが出来るのが面白かったです 。色が変わるし衣装の数、大変だっただろうなと思いました 。あと 、ひかり役がかっこよかったってゆうのもあります 。関根さんも出ていて豪華だったなという印象です 。
当時はまだ小学生で、戦隊モノの番組がちょうどやっているときでジュウレンジャーはまさにドンピシャでした。最終回はビデオに録画するぐらい好きで、最後のシーンでは恐竜の卵から孵化した赤ちゃんをみんなが愛おしく見てるシーンが好きでした
今ちょうど息子がハマっていて毎週見ています。もともと戦隊モノが好きだったわけではなく、恐竜好きからの流れで見始めたので、実在していた恐竜たちが「騎士竜」となって出てくるのが楽しみです。返信する時や攻撃する時の「合いの手」のような掛け声?も面白くて好きです。
当時はまだ昭和ライダーの作品が基本設定のベースになっていたが、平成3作目にして一気にその流れが変わった作品。13人のライダーバトルや初の女性ライダーの登場、悪の組織や改造人間という概念のない仮面ライダー、複数のエンディングシーン、ライダー初のゴールデン特番、最終回目前に主人公の死など全てがこれまでのライダー像を壊した規格外な作品です。
子供たちが見ていて、面白かったから。
フルーツの仮面ライダーには衝撃的だったけど、見てたらなんだか気になって気になって。
途中から子供達には難しい感じな展開になっていたけど、いろんなフルーツが出てきたので楽しく見てたから
初めて観た仮面ライダーだったからと、子供ながらにリアリティある内容だと感じたから
登場怪人特にゴ集団、そしてダクバに強く惹かれた
それまでウルトラシリーズしか見てこなかったため、リアリティ溢れるライダー作品はとても興奮を覚えた
子供にとてもわかりやすかった。
また、主人公仮面ライダーが翔太郎とフィリップくん2人いるのも画期的で面白かった。
フィリップくんを取り巻く周りの大人たち、仲間の愛と欲望が入り混じって話が進んでいくことがスリリングだった。
名コンビのキムタクと松たか子から北川景子に事務官が変わってどうなるかと心配だったけど、目つきが鋭い元ヤン事務官の北川景子がかわいい・きれいでかっこいい。このコンビも名コンビだと思った。キムタクの久利生検事も正義感も何もかも全くかわらなくて良かった。