4人全員のことがちらほらわかってきたおかげで、ストーリーというか人間関係がだいぶ難しくなってきた(笑)!4人はいろんな過去を抱えてて、それぞれ気持ちがわからないこともないんだけど、一番怖いのはありすなんだろうなー怖いよ。
4人全員のことがちらほらわかってきたおかげで、ストーリーというか人間関係がだいぶ難しくなってきた(笑)!4人はいろんな過去を抱えてて、それぞれ気持ちがわからないこともないんだけど、一番怖いのはありすなんだろうなー怖いよ。
タイトルからして軽めの不倫モノみたいな感じかなと思っていた自分がバカだった…だって野島伸司だもの…!あれこれ気になるところが多すぎるんだけど、現実ですべてが明らかになることはないから、これもリアリティって感じだろうか。
ドラマが発表されて、ビジュアルがあまりにドラクエで、おいおい大丈夫か…って思いながら見始めて、そしたらモロにスライム(しかもハリボテ)やゲームと同じ効果音が出てきて法務的にハラハラしながら見ていたら、エンドクレジットに「協力 スクエア・エニックス」(ドラクエの開発販売元)の名前が出て「公式に協力してるんかーーーーい!!」と、ゲーマー視聴者みんなずっこけたという…。
警察のずさんな感じがいっぱいで、見ててイライラするやつ。でも推理ものにはつきものの表現だよね。そして追われる身となったシャーロックを相変わらず心配してくれるお兄ちゃん。ハリウッド映画のシャーロック・ホームズでもそうだったけど、キレ者で優しいのにどこかズレてるシャーロックのお兄ちゃん、いいキャラだ。もろもろの正体もわかり、いよいよターゲットが和都になってしまった。どんな決着か楽しみ。
超恋愛下手な自称「プロの独身」の主人公と自称「小賢しい女」のヒロインが金銭の発生する契約結婚をしたことで、一喜一憂しながら二人の距離が少しずつ縮まっていくむずキュンラブコメディです。
緩い感じでドラマは進んでいくのですが、主人公役の星野源とヒロイン役の新垣結衣の演技には引き込まれます。演技している感じがなく、極めて現実感のあるドラマです。特に、当局の他番組をまるパクリしたパロディがとても笑えます。
また、契約結婚や主婦の無償労働など近年の夫婦問題に問いかけている面が強く、考えさせられる内容にもなっています。
ストーリーは鑑別所からの脱走という大胆なものだけど、あまり現実的でないからこそ、なんだかとても美しかった。特に映像が。セリフひとつひとつもきれい事のように聞こえるけど、それもまたドラマとしての美しさかな。
すっかりスナックが憩いの場となっているのね。恋愛がらみのあれこれが行き交い、そして金八の女の子への攻略法?みたいなのがおかしい。本人はそれで成功したことがあるのかね(笑)。こういう雰囲気で生徒との距離を縮められるの、昭和ならではって感じもする。
第1シリーズを学生時代テレビで見ていたのは、たぶん再放送だったと思う。学校という自分にとって身近な舞台だったこともあり、当時は「こんな先生がいたらいいのに」と思うこともあったけど、大人になって振り返ると金八先生にも意外とダメなところが多かったと気づく(笑)。そこが人間くさくていいところなのかも。
風変わりなオーナーと、それに振り回される従業員たちによる物語。
ワガママオーナーと従業員たちのハラハラドキドキの展開に最終的には感動ストーリーを観ていて、毎回良かったなぁと思わされました。
竹内結子演じる主人公が明るくて奔放で元気を貰えます。そして、出演している俳優陣がとにかく豪華!まず主人公が働く洋食屋の男兄弟が長男堤真一、次男江口洋介、三男妻夫木聡、四男山下智久という主役級イケメン俳優揃い。そしてさらに若き日の山田孝之も見習いとして働いています。
このドラマは逆ハーレム的な恋愛要素だけでなくシリアスなシーンが結構あります。
V6森田剛演じる主人公の元カレがとにかく怖い。元カレが主人公を追って洋食屋を襲いに来るシーンはトラウマ級です。。
イケメン兄弟との恋愛模様とおいしそうな洋食の数々、そしてたまに訪れるシリアスなシーンがスパイスになっていてわたしは1番好きなドラマです。