このドラマを観て、私ははじめてクラシック音楽の魅力を知りました。
音楽への愛も感じられる作品だったと思います。
登場人物たちのキャラクターや関係性もよくて、
のだめと千秋先輩はもちろん、龍太郎と清良の関係がかわいく、
目が離せませんでした!
このドラマを観て、私ははじめてクラシック音楽の魅力を知りました。
音楽への愛も感じられる作品だったと思います。
登場人物たちのキャラクターや関係性もよくて、
のだめと千秋先輩はもちろん、龍太郎と清良の関係がかわいく、
目が離せませんでした!
一人一人のキャラクターが可愛らしく、技や変身なども子供にもわかりやすく、親子で楽しめました。
エンディングの踊りも踊りやすくて、子供たちは毎週録画してしたものを何度も何度も繰り返し見て、踊っていました。
アクロバット要素も多く、とてもかっこよかったです。
松坂桃李くんが演じた殿がとてもかっこよかったです。番組後半で影武者であることがわかり、いままでにない展開だったので面白かったです。演じているキャスト全員がイケメンと美女だったと思います。どの話でも何度でも見返せます。
私が小さい時、テレビで見ていたのが五星戦隊ダイレンジャーでした!
とにかく初めて見たのがダイレンジャーであまりにもカッコよくて真似をしてました!
リュウレンジャーは変身後の容姿が凄くカッコイイ!
そしてオープニングの曲も好きでした。
今の歳になっても歌えちゃう程大好きでした。
仮面ライダーシリーズで唯一、多数の仮面ライダーが登場している。また、それぞれの仮面ライダーがペットのような動物?を連れていて興味がそそられる。
さらに仮面ライダー同士でバトルロイヤル形式でストーリが進んでおり、どのライダーが生き残るのかハラハラした。
主役である佐野くんが好きで見てました!
フルーツで変身と子供にも分かりやすいもので可愛らしい。
ライダー系でも鎧武が一番カッコイイんじゃないかと思いました。
昔の時代も感じれる幅広い年齢に親しみやすいなと思いました。
平成最初のライダーであり、一番完成度が高いと思う作品だからです。昔の子供向けの作品に比べて、内容は少し過激で大人向けではありましたが、リアルなヒーローが描かれていたと思います。容姿のシンプルさも、個人的には好きなポイントです。
私が仮面ライダーにのめり込んだ原因の一つがこの仮面ライダーWです。
今テレビやドラマでも引っ張りだこの菅田将暉さんとミュージカルやドラマにも出演している桐山漣さんの2人が合体し、仮面ライダーになるとゆうシンプルかつ大胆な変身は当時の私達を沸騰させました。
また、敵の様々なギミックやストーリー性にも幼いながら惹かれるものがあり、当時はベルトが欲しくて親にねだったものでした。
今でもこのライダー好きは変わらず、仮面ライダーWを見返すこともあるほどです。
さだまさしさん原作のドラマです。昭和のお話でなんだか暖かい気持ちになります。時代は違えど、将来のことを考えて期待したり、悩んだり、思うことは同じということがわかりました。あまり期待していなったのですが、いい意味で期待を裏切ってくれたドラマです。