山谷花純 が、モモニンジャー として出演していたのがこの作品。
評判は、イマイチ悪かったみたいだけど、笹野高史 が、レギュラーで出演していて、楽しめた作品。
カクレンジャー や ハリケンジャー 等、忍者戦隊の客演が多かったのもこの作品。
息子が初めて戦隊ものを好きになった作品で、毎回番組が始まる日曜日の朝に起こされ一緒に観ていた番組であるため、印象に残っている。テレビの前で演者さんたちと踊っているのをほのぼのと眺めてコーヒーを飲んでいたなぁと懐かしい
子どもが、すごくはまっていてよく一緒に観ていました。 テレビ番組は、もちろんのこと映画も見たり、おもちゃを揃えたり ヒーローショーもたくさん見に行きました。 その1年間は、ニンニンジャーばっかりの生活を送っていました。
忍者と言えば和、日本とゆうイメージなのに、定番の赤、青ニンジャー等に加え、途中からゴールド色のアメリカンなスターニンジャーが出てきて、衝撃でした。ハンバーガーで返信したり、ロデオマルとかも出てきて、和と洋が合わさった作品にも思えて面白かったです。 それと、エンディング曲で、簡単なダンスがあって、子供もすぐに覚えて楽しめたのが良かったです。
一人一人のキャラクターが可愛らしく、技や変身なども子供にもわかりやすく、親子で楽しめました。 エンディングの踊りも踊りやすくて、子供たちは毎週録画してしたものを何度も何度も繰り返し見て、踊っていました。 アクロバット要素も多く、とてもかっこよかったです。