毎回のようにガッキーのお風呂シーンがあった記憶。とにかくかわいいガッキーが堪能できます。NEWSの加藤シゲアキさん演じる先輩は爽やかで、二人の恋もいい。
パパとムスメの7日間 第4話
4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
毎回のようにガッキーのお風呂シーンがあった記憶。とにかくかわいいガッキーが堪能できます。NEWSの加藤シゲアキさん演じる先輩は爽やかで、二人の恋もいい。
情緒不安定なのは中学生あるあるだけど……授業中にカッターで自傷はやりすぎぃぃ！！中学生という多感さと、受験勉強のあれこれが迫ってきてるからいろいろみんな不安定になるよね……。とはいえ授業中、急に血を垂らしてたら大騒ぎにもなるわ！！
7話は和久さんのあの名言、「正しいことをしたければ偉くなれ」という言葉が登場！それだけで胸アツ！踊る大捜査線は、挿入歌を聞いただけでその世界観に入り込め、笑いあり涙ありハラハラあり、、、こんな刑事モノ初めて見た！主役は青島でも、すみれさん、和久さん、真下くん、室井管理官、どの登場人物も主役。そんな湾岸署のメンバーたちが団結してると強く思える7話は、自分でも知らずに麻薬の取引をしてしまっていた雪乃さんのため、湾岸署員が奮闘する話。今回は真下さんがお父さんのコネを使い、取り調べの決定権を手に入れるために逮捕状を申請するなど大活躍。やっぱり全員主役だなー。
萬平が研究熱心な性格は、時に周りが見えなくなり暴走してしまうので、時折ヒヤヒヤしてしまいます。
借金まみれになろうが、それを一心に支える妻福子の姿には心を打たれました。
福子のたくましい性格があってこそ、立花萬平は成功したのがよく分かります。
笑いあり涙ありの素敵なドラマでした。
思ってもいない人が犯人だったりする
最後死んだと思ったら生きてたところが感動しました
あの時○○してたら…
あの時○○していれば…
タラレバタラレバ…
って、リアルに同感！！
人生の分岐点とか
あの時、あの手を離さなければ
あの時、ケンカしなければ
思い返せば、いっぱいあるよね。
みんなそれぞれあるんだなって。
でも、それを乗り越えて、今がある。
逆に、それが無かったら、今は無い…。
みんな、それぞれの恋愛。それぞれの人生。
そして、ドラマに出てきた女子３人の行方
気になります！！
男性が教える恋愛術というのがとてもリアルで、学べるところが多いドラマ。
リアルな生活でも活かせるポイントが多く散りばめられているので、恋愛スキルを上げたい人にはぴったり。
中谷さんは美人なんだけど、なんかちょっと残念な女性をすごく上手く演じていて、わかるわかる！と共感できるポイントがたくさん。
迷える女性のためにも、続編を放送してほしい。
ヨ・ジングがロボットの微妙な感情を上手く表現していた