距離ができてしまった親子が、必然的にだけど会話が増えていく様子があたたかくて、全7話という短いストーリーだけれど記憶に残っているドラマです。笑いあり感動もありでした。
距離ができてしまった親子が、必然的にだけど会話が増えていく様子があたたかくて、全7話という短いストーリーだけれど記憶に残っているドラマです。笑いあり感動もありでした。
中学生、ちょうど合唱とか恥ずかしくなってくる時期よね…でも同時に、スイッチが入るとめっちゃやる気が出る時期でもあるんだよね。3Bで起こるトラブルってちょっとやり過ぎだろと思うことが多いけど、取り扱うテーマ自体は結構普遍的なので、自分の中学時代をつい思い出してしまうわ。
織田裕二さんが演じる青島刑事は刑事らしくない刑事で、そこがとても良い。自分の信念を曲げずに突き進んでいて都民ファースト。そんな青島に周りの人たちも影響されて、室井管理官や真下さんもだんだんと変わっていく。アツイ…。そんな中で、どっしりとしたベテランの和久さんからの言葉は心に響く。6話にはシノラーこと篠原ともえが登場する回。和久さんが引退間近のいま青島と出会ったことで再び燃えていることも分かるアツイ回でもある。犯人逮捕だけを描いていないからいつ見返しても面白いし、そんなところで時代を感じられるのも好きだ。
世の中の恋愛してない女の大半は同じようなことを言っていて共感しちゃうドラマ。
仕事も頑張りたいし恋愛もしたいし友達とも遊びたいし。
アラサーになったらだんだんと周りが結婚と出産としていって家族や親戚や仕事場でさえも結婚はまだかのコールに疲れてる人が多いはずw
そんな女性の言葉を代弁してくれるドラマ。
恋愛を忘れてる人がみたら恋愛を始めてみようとも思うし始め方を学べるドラマ!
結婚しない女性がどうしてできないのかを学びながら見ることができたドラマだった。
年下の男性のことが気になってしまうのですが、一歩踏み出すことができないのがすごくもどかしかった。
年下男性はすごくグイグイ来るのですごく胸キュンシーンが見どころになっている。
二人の恋がうまくいくことができるのかすごくおもしろかったドラマだ。
日本の漫画が原作で、日本でもドラマ化されている作品。
あらすじを読むと、大本の設定以外はかなり変わっているようだなと、楽しみにしていた。
舞台の国自体が違うから、諸々の設定変更は全く気にならず、日本のドラマ版よりもファンダージ要素多目、おしゃれな感じで面白かった。
ラストも、韓国ドラマらしい終わり方で、かなり余韻が残る。
医療をテーマにした時代劇です。内容が地味で固すぎる面があります。映像も古くさ過ぎて長い時間見るのが苦痛になってきます。
日本の医療系のドラマなら、スーパードクターが難病を治していくが、このドラマに関しては派手さが全くなく、エンターテイメントに欠ける。強いて言えば主人公演じるチョン・グァンリョルさんの演技力だけ。彼は韓国では実力派俳優として人気があります。
個人的主観になりますが、主人公が自分の父親に似ているので、何故かホジュンが気になります。
儒教の厳しい身分制度のどん底から女医になるまでの半生を描いた壮大なスケールのドラマです。韓国11代王朝の中宗の時代の話です。チャングムの子役を演じたチョ・ジョンウンさんは母を亡くし、絶望の淵にいても乗り越えていく姿には健気で涙・涙で素晴らしい子役だと思いました。また、気になった女優さんが、チャングムとハン尚宮を目の敵にしているチェ尚宮役のキョン・ミリさんは本当に憎たらしい悪女役ですが、ホジュンでは主人公の近所に住む夫婦役のハマンを演じています。役どころの差が大きくてこんな皮肉っぽいけど親しみのあるおばさん役も出来る演技幅の広い女優さんだなと思います。主人公のイヨンエさんも透き通る様な美し...
漫画家たちと編集部に入社した女性のコミカルなサクセスストーリーでしたね? 重版出来!好きだったな?
ムロツヨシさんは有名漫画家のアシスタントとして勤務している男性の役だったですよね、あのムロツヨシさん独自の雰囲気で笑ってるけど、内面では苦痛があり、本音は言わないけど、見えない所では爆発する演技はすごーく怖かった、続編みたいドラマのひとつ!