個々の事件はしょぼいですが、退職した元警官たちと若い女性刑事とのやり取りを楽しむ話しなので
敢えてしょぼい事件にしたのだと思います。刑務所でお菓子が差し入れできるとかファンタジーですが。わざとつっこんでほしかったんでしょう。
メゾン・ド・ポリス 第8話
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
個々の事件はしょぼいですが、退職した元警官たちと若い女性刑事とのやり取りを楽しむ話しなので
敢えてしょぼい事件にしたのだと思います。刑務所でお菓子が差し入れできるとかファンタジーですが。わざとつっこんでほしかったんでしょう。
今週もスカッとした～！
志尊淳演じる品川は、仕事に無気力な今時の子。
本当はこんな仕事やりたくないのに、自分にはこの仕事向いてない、とか思いながら適当に日々を過ごしている品川に、アタルが檄を飛ばす！
その言葉で、やる気を奮い起こすができた！
自分もアタルに一喝して欲しい～！
本当は、元恋人の幸せを願うために、前島香織に近づいた東雲くん。
その、罠をしかける際の、本当の東雲くんのブラックな思いだったことを
中心に描かれていた。
最後は、前島香織に罠をしかけていたはずだったのに、
ちょっと計算外の気持ちが東雲にできてしまったという内容だった。
罠をしかけていたのは東雲だったはずなのに、
まさか他に罠を仕掛けている人物がいるのか？という、
なんとも展開が気になる終わり方だった。
お兄さんが自分にお金受け取らせるために自殺したって知ったら立ち直れないと思う。結局自殺したら保険金受け取れないんだから病死した方が良かったんじゃないかと思った。
どの話も毎回結末が悲しすぎて見ていてしんどくなる。
最後にちょっとだけ壇が出てきていたのが気になる。
大好きな弁護士ドラマです。主演はもちろんのこと、助演の俳優・女優さんたちもとてもいい味出していてシリアスな内容でもコミカルな場面もあってとても楽しいドラマです。是非続き作って欲しい。皆さん気にいってもらえると思うので是非見て下さい。
好きな卓球を反抗的な達也の気分転換の為、やってきたと言う母若菜は親の離婚が原因だと思った。理由は、足のアザでユニフォームを着るとアザでからかわれてしまうからでした。思春期ですからね！
姫島理沙（入山法子）は、結果事故死だけど、友情の証のペンダントを小笠原奈美（ともさかりえ）が海は投げ捨てなければ死ななかったはず。
殺したわけじゃないのに、罪悪感たっぷりでモヤモヤする事件だった…。
だけど、わたしは奈美のことをすごいなと思う。
憎くて憎くて仕方なかったのに、それをずっと隠して今までバレずにいたんだから。
これってめちゃくちゃしんどいことだよね。
宮藤官九郎さんの脚本らしく、時空を超えるようなストーリー内容で明治と昭和が行ったり来たりとしていましたが、実は様々なところでつながっている点がさすがだなと感じました。嘉納治五郎の協力者・大森兵蔵の妻役をシャーロット・ケイト・フォックスさんが演じており、出演時間は少しでしたが独特な毒舌キャラでインパクト大でした。
予告CMを見て面白そう。
実際に見てみたら、スタートから面白い。
まず卒業10日前に先生が生徒を人質に、そしてそれがインターネットで広まっていく様子はリアル。
そして、生徒も不良っぽい人とか、クラスの女王的な人とかかなりリアル。
カースト上位の人達ばっかみたいなクラスだけど笑
そこで学級委員長がいい働きする！
ここからまた面白くなりそうドラマ。
あと、菅田将暉の演技が非常にいい。
サイコパス的なものかと思ったら、なんか道徳的で生徒思いにも感じられる。
ほんとうの狙いがまったく分からないのがいい。
先生は誰も殺していないことから、事件の犯人捜しのために生徒を利用した気がしてきた。
刑事と連絡が繋がっているので、犯人捜しをして欲しいのが目的だった。
手の込んだ仕掛けだったが、確実に犯人が見つけ出せる方法を先生は考えていたのだろう。