何回でも、見てしまうし、ストーリーが単純なようで複雑で…。 そこが魅力的なのが、『科捜研の女』だって思ってる←
刑事ドラマって集中していないと、 展開が早くてすぐわからなくなっちゃうけど、 これはそんなことなかった。
かといってストーリーが単純なわけじゃない。
いい分配なんだろうな~
沢口靖子の主演で、こんなに長くしている女性のドラマも少ないきがします。それだけ沢口靖子の演技と落ち着いた大人の魅力が感じられ、刑事さんとのやりとりが面白いです。キャラクターのしっかりしたメンバーを脇に主演がしっかり前にでていいドラマです。
「科捜研の女」は基本的に同じ流れだけど 毎回、「今回の事件はどういった所を調べていくんだろう」とワクワク!
そしてなんといっても主人公の沢口靖子さんの目力が凄い! 本当にこの目で見られたら断れないだろうな。。。
後、この科捜研の仕事は本物を忠実に再現しているのか ほぼあり得ない事なのか、とても気になる。
科捜研の女は刑事側からじゃなくて、現場に残された遺留物などを調べる科捜研側からの事件解決になっているストーリーなので普通の事件ものとは違う視点からなので、面白い。 沢口靖子演じる榊まりこが事件現場なんかでたまに事件に巻き込まれたりするところはハラハラしたりもして見どころがある気がする。 再放送なんかもしょっちゅうやってるので、よく見る刑事ものでとても面白い。
あんなに、科捜研と刑事が情報交換しながら互いに助け合える環境には、もはや相棒と言わざるを得ないくらいの、信頼関係を感じる。2人のタッグがホントに好きー。科捜研のこと今まで知らなかったけど、このドラマが始まってこういう仕事があると知ったし、なんか、ドラマから教えて貰えることもあって感慨深いなあ。
沢口靖子さん、 いったい何歳なの?って思うくらい、 美魔女ですよね。
初回作は10年くらい経ってますが、 今とほとんど変わってませんね、 違いはホクロが無くなったくらいでしょ。
共演の内藤剛志さんはどんなに有名になっても、 この役だけは降りませんので、 何とも心強いです。
まだまだ続けて下さいね!
小さなものでもひとつずつ証拠になりそうなものを科学的に解明して犯人を特定していくのがとても楽しい。時々主人公の沢口靖子さん扮する主人公のマリコが犯人に追い詰められたりしてスリリングな要素もある。科学捜査といっても専門用語もそんなに難しくないので科学に疎い人にも分かりやすいので見やすい。
沢口靖子さん演じる科捜研で働く女性が、化学の力を信じて事件の真相を追い求める姿に好感が持てます。現場に隠されたわずかな証拠を頼りに、事件解決のきっかけをつくっていきます。刑事が主役ではありませんが、ドラマとして安定した面白さがあります。
もうこれは何年続いてるんだろう。。。 リアルタイムでは他の番組におされて見ないんだけど、午後の再放送は見ちゃうんだよね。やってたらやっぱり見ちゃう。 今年は1年科捜研の女放送するってテレビ朝日が言ってたけど、それだけファンが多いってことだよね!すごい!
マリコさんは事件を解決に導く鋭い着眼点と洞察力があるんだけど、捜査以外の出来事に疎いところがギャップでちょっと可愛い! 結構犯罪の起きた背景を知るといろいろ考えさせれられてしまうものも多い。
マリコさんと土門さんの信頼できるパートナー感も素敵!! 土門さんは大爆発の中生きててよかった。 栄転はだめになったけど残ってよかった! これからもこの2人の関係性を追いたい!!