キャストがいいなと思って見始めて、気づいたら最終回。
内容は面白かったり面白くなかったり、でもなんか気になって見ちゃう、そんなドラマでした。
最後もすっきりはしなかったけど、
黒川先生の笑顔にやられた、、
自分の娘と同い年の子が失火が原因で死んだっていう
設定だけで見てて悲しかった。
そしてそんな重い気持ちの中、
その子の父親役の吉田栄作さんの
子を想って泣く演技がとても切なくて
普段あまりのめり込んでドラマを観れるタイプではないけど、久しぶりにめちゃくちゃ感情移入した。
元トレンディ俳優?このラインの俳優さんってやっぱり演技派というか
惹き込まれることがいまだ多いと思う今日この頃。
ストーリーとしてはタイトル通り坂口健太郎が冤罪を晴らしていくっていう展開だが、
1話目から失火の原因がサバイバルゲームの無線機のせいで民家のストーブが誤作動したって、
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