特に裏切られたとかなく淡々と先がわかって、感情動かずストーリーだった。
でもいつも冷静な藤木直人さんが妹のことになると目を見開いて泣きながら怒るシーンに毎回胸が締め付けられた。
過去の殺人犯が同じ手口で再び連続殺人者として舞い戻ってきた! どっかでみたことあるような〜〜〜〜 と思ったらアンナチュラル。 出頭してくるところも同じ。 ただ、アンナチュラルの犯人は連続殺人犯であるとは全然認めなかった。 ここだけがイノセンスとは違うところ。 「警察を嘲笑った俺」にもう満足したのか速攻自白。 なんかもっとこう、犯人を追い詰めて緊張感のある最終回にして欲しかったなぁと。なのでストーリーの部分3で。
最終回!
坂口健太郎が可愛いから見初めて、可愛いで終わってしまった印象。それ以上がない。
痴漢冤罪の最後が救われなさすぎてやや後味悪いけど、武田真治の演技がびっくりするくらいいつもの印象と違って役者だなと思った…
キャストがいいなと思って見始めて、気づいたら最終回。 内容は面白かったり面白くなかったり、でもなんか気になって見ちゃう、そんなドラマでした。 最後もすっきりはしなかったけど、 黒川先生の笑顔にやられた、、