菅田将暉のシュンには裏切りの理由があった。そして期待通りの熱演。この人ほんと、デビュー直後からいろんな役やってるけど、どれもこれもハマっててすごいな。しかし無実が証明できたとして、どういう結末になるのかなあ。
菅田将暉のシュンには裏切りの理由があった。そして期待通りの熱演。この人ほんと、デビュー直後からいろんな役やってるけど、どれもこれもハマっててすごいな。しかし無実が証明できたとして、どういう結末になるのかなあ。
バレないでほしいという反面、親しくて応援してくれる人には早く話して、少しでも気持ちを軽くしてほしと思っていたけど、まさか藤吉にもしっかり嗅ぎつけられるとはな。しかしドラマのタイトル通り、本当に母親ばかり出てくる。みんないろんな事情でシングルマザーになったんだろうけど、母親は強いという感じがするな。
こんな恋愛や生き方をしたいなーなんて思いながらここまで楽しんできて、病院でのプロポーズ「人類がいなくなっても一生君を守り、愛し続ける」のシーンは最高でしたが、ちょっとラストが、かなり!衝撃でした!なんというか遺伝子レベル?というか、月9らしくなくて、賛否分かれそうな終わり方。しかし、そこも含めて「生物学」という新鮮なテーマのもと、登場人物もそれぞれが個性があり魅力的で、とても面白いドラマでしたね。恋愛だけでなく、仕事に悩みながらも研究者を目指し、葛藤と成長する仁子の姿はぜひ見習いたい。きっといつまでも心に残るであろう、ラストでした。
14世紀中期の高麗時代に実在し、貢女という低い身分から最後には皇后としての地位をしとめるまでの生涯を実在しない登場人物も加えた壮大なスケールの時代劇となっています。チュ・ジンモ演じる高麗の世子から王となった「ワン・ユ」、また元の皇太子チ・チャンウク演じる「タファン」との間で揺れる女心を見せる「奇皇后・スンニャン」をハ・ジウォンが演じています。登場人物がかなり多いので彼らが周囲にどう関わっていくか、どう考えが変わるかなどが面白かったです。
ワン・ユの男らしい、頼りがいのある姿、タファンの弱虫で頼りないが母性本能をくすぐる姿を対比して三角関係をとらえ自分ならどちらをとるかを考えながらみると
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世界観が非常に面白いドラマだった
「応答せよ1988」を見て、話し方やキャラクターが可愛くて好きになりました。「雲が描いた月明り」ではツンデレで俺様キャラでしたが、色々なキャラクターが演じられる俳優さんです。振る舞いや表現の仕方がとても上品で、人間としても素晴らしい。ファンミーティングに何度も行っておりますが、ファンへのサービスはいつも全力で、毎回魅力にはまってしまいます。
高句麗の始祖である朱蒙大王の話とあって、とにかく壮大なスケールの歴史エンターテインメントでした。
最初の数話は朱蒙の父であるへモス、母のユファ、扶余国の皇太子クムワの物語なのですが、あきることなく見入ってしまいました。
そして満を持して登場した朱蒙がなんとも情けない王子だったのが意外でした。弱くて女好きで身勝手で言い訳ばかりして…とイライラさせられながら見続けているうちにいつのまにか目を見張る成長をとげ、気がつけば威風堂々たる素晴らしい君主になっていました。
ソソノとの悲恋もただの恋物語ではなく、その後の百済国建設につながる道筋を描いた内容となっており、見応えたっぷりでした。
全81話と...
二回目の鑑賞なので、ストーリーの細かいところまで気がついて感動が倍増でした。特に後半は泣けますね。ティッシュボックスをご用意ください。是非見て下さい。オススメです。
ツッコミどころ満載で深夜にみていたらツボに
ハマる感じがたまらなかったです。
山田孝之さんの芸の幅の広さに感動です。
低予算な感じだが、逆にさらにいい味をだしていました。
豪華俳優陣がパロディするという新しいシリーズ。
下ネタもありましたが、笑えてすきでした。