今回のメゾン・ド・ポリス
これまでになくシリアスな展開、
ひよりが自分の父親の市の真相を突き止めるため、
なんと藤堂を偽装誘拐、
そして徐々に明かされるメゾン・ド・ポリスの真相、
おじさんたちを疑うひより、
これまでの付き合いを思いだし葛藤するひより、
ひよりの父親の死の真相に近づいてくるクライマックス、
結末が気になりすぎる。
今回のメゾン・ド・ポリス
これまでになくシリアスな展開、
ひよりが自分の父親の市の真相を突き止めるため、
なんと藤堂を偽装誘拐、
そして徐々に明かされるメゾン・ド・ポリスの真相、
おじさんたちを疑うひより、
これまでの付き合いを思いだし葛藤するひより、
ひよりの父親の死の真相に近づいてくるクライマックス、
結末が気になりすぎる。
毎回ターゲットがあってあたるが解決していくんだと言うのが単調だけど、あたるの格言が結構好き。
わかりやすいし、皆改心していくのがみてて爽快。あたるのことがどんどんばれて、
全員があたるにみてもらったら働きやすい職場になっているのかな。
冬木部長に妻を愛してるとか言われるとかひどいと思う。加藤が発注ミスの嫌がらせするとか最低な女だと思う。東雲は前島のことを好きになっていると思う。振り回されて前島可哀想だと思う。
おもしろい!
毎回事件のシーンから始まり、謎を解明していくゾクゾク感がたまらない。
主人公真野が毎回言うセリフにキターーーーーー!ってなる!
「気持ち悪い、そんなのただの憶測にすぎない。真実のカケラは必ず見つかる。」
チラチラ登場する千原ジュニアの存在も気になって仕方ない。
なんかこわいし……
このドラマ面白くて大好き??
特撮オタクとか、貫き通してるところが最高に面白い??
俳優さんたちの演技もだけど演出が良いんだよな?
ちょいちょい出てくるジージーとか声出して笑っちゃうわ。
ただこのドラマ、7話で終わっちゃうんだよね。
寂しいな、もっと見たかったな?。
なんだろうな?
前回は良かったんだけど、今回は心に響かないんだよな
あれだな、このドラマどっかで聞いたことあるようなワイドショーネタをドラマにしてるから響いてこないんだろうな。
しかも今回は弁護士っぽいことあんまりしてなかったような…
裏でこそこそなんかやるんじゃなくて、もっと正々堂々と弁護士の仕事をしてるところを見たいー??
なんと言っても、常盤貴子の演技力が凄いです。
久々の主役ですが、もっと主役をやっていいと思うレベル。
旦那の罪を弁護したのに次々と出てくる不信感の数々。
もうこれ以上杏子を苦しめないで、やめてあげてよと思うぐらい。
伏線も沢山張り巡らされていて面白い。
いったい誰を信じていいのやら。最終回では納得のいくすっきりするラストをきたいしている!
第5話は、部活のパワハラについての話。
パワハラって今社会問題にもなってるからそれを取り上げるってすごい。
フェイシング部の顧問のパワハラがすごくて、試合形式の練習中に部員が不整脈を起こして心停止。まさか練習で心停止してしまうことになるとはという驚き!
パワハラなんてないと思ってたら部活を辞めたいと言った部員をビンタしてしまっていた映像があって「あぁ、これは言い逃れできない…」という感じで…
でも心停止は顧問のことを恨んでいた複数の部員によって仕組まれたものだと知って、それに協力された生徒はかわいそうだなって思った。
でも死ぬ可能性があるかもしれない心停止を起こ...
マラソンランナーと落語家の生きざまが平行して描かれ、古きよき日本の混沌としたようすがわかるのが楽しい。
セットなのかCGなのかもわからない、絶妙な背景。その雰囲気に浸るだけで昔の日本にタイムスリップしたような気分。
金栗四三のまっすぐな性格も、ついつい応援したくなる。マラソンランナーとしての彼はこれからどう成長していくんだろう?
「学校で先生に何習った~?」
「勉強と部活ーーー」
ほとんどの人がそう答えると思うんだ。
けど、今回の『3年A組』はやばい!!!
今回も一颯(菅田将暉)が生徒の甲斐隼人(片寄涼太)とボコボコに殴り合うんだけど、それで何を言ったと思う?
「俺を信じろ」だよ?
そして甲斐は信じるんだよ!この先生すごすぎ!!