円香は途中から怪しいと思っていましたが、まさか多田まで問題を起こしていたとは予想外でした。
最終回では杏子VS夫の対決になりそうですが、法律事務所の存続をかけて、凄い戦いになりそうです。
最終的に杏子は夫と離婚して多田を選ぶのか、それとも他の道に進むのか、最後まで目が離せません。
蓮見検事(唐沢寿明)の無実が証明されたものの裏切っていたのは蓮見の最も信頼している部下、佐々木(滝藤賢一)であり、蓮見はショックを隠せない。
が、佐々木の方も相手が大物だけに苦肉の策であり、大いに同情の余地はあると思うが、検察という職業柄それは、許されない行為なのだろうと思う。
まさかの、蓮見(夫)の目の前で佐々木が飛び降り自殺をした。エッ!と息をのんだ。そして悲しさがこみ上げてきた。なんてことだ!
いくらでもやり直せるのに!悔しい!佐々木は、自分が許せなかったのか?その熱い思いを人のために活かしてほしかった。
過去、蓮見と円香にそんな関係があったなんて・・・
蓮見は許せないが、円香はなんだか憎めない。
杏子もそんな気持ちがあるんじゃないかな。
杏子と円香、いつの間にかお互いあんなに大切な存在になっていたのに・・・
泣き崩れるふたりの姿が悲しすぎる。
多田に感謝しつつも流されない杏子はやっぱり強い。
最終回、杏子の決断が早く知りたい!
多田先生を逮捕だと!
まぢ許せん!
あの夫は何がしたいのか謎すぎる。
自分は浮気しといてなんなんだあれは!
多田先生がほんとは悪い人だったとしても、もうあの夫には心は戻らんわ。
それにしても、多田先生は今期のドラマの私の癒しでした。
もうどう考えても多田先生一択では?
好きな人を明るく支え励まし、仕事はできる、部下からの信頼も得ている、こんな最高な大人の男おりますか!?
メガネ男子、腕まくりスーツからのスウェット着、オンオフもヨダレもんでした!笑
もう多田先生を見れなくなるのが、ただただ辛すぎます。
どうか多田先生の想いが報われますように!
初めは痛快な法廷ドラマだったのが
どんどん政治がらみ、汚職やら背任やら
難しくなってきた…
唐沢寿明、被害者っぽいのに
いつまでもあやしい雰囲気出してるのは
なんでだろう。まだ何か隠してる?
唐沢寿明を弁護してる常盤貴子も
なんだかなぁ…つらいよね。
そしてあっちいったりこっちいったり
ヘラヘラしてる吉田鋼太郎。
見てる人をイライラさせるお芝居が上手いよね。
わかってるのに腹がたつ!
最終回は、スッキリさっぱり
常盤貴子がキラキラ輝く未来がみたい。
唐沢寿明とは別れて
多田先生とも離れて
かっこよく歩いていってほしい!
ベテラン役者揃いのグッドワイフ。
常盤貴子が毎回様々な事件を弁護士として解決していくが、最後はついに収賄疑惑で逮捕された検事である夫、唐沢寿明の弁護をすることに…。
結局夫は無事検事に戻れたけれど、それだけでは事件解決はしていないの!?という展開でびっくり。
裏切り者は誰なのか、真実って何なのか改めて考えさせられるドラマだと思う。
最終回目前で、まさかあの人が裏切り者?!という展開に。
個人的には応援しながら見てた人だっただけに、裏切り者設定はいやだよーって思う。
いいところで流れてくるBUMPOFCHICKENの主題歌が物語とマッチしすぎていて、毎回涙なしでは見れない。
...
壮一郎の無実が晴れたものの、ラストでは多田先生が逮捕されてしまうという衝撃的な展開があった第9話。
今のところ離婚を決意している杏子だけど、果たしてどんな未来を選ぶのか…が最終回の見どころといえそう。
個人的には壮一郎の無実を杏子の弁護で証明し、夫婦関係も修復、が理想的な展開だったけれど、
前回の壮一郎のぶぜんとした態度や過去に不倫したことをしれっと墓場まで持っていこうとしていたことなど、
不信感が高まってきて、もう離婚したほうがいいんじゃないか!という気持ちに変化してきてしまった。
本当につらかった時に助けてくれたのは多田先生だったことに気づき、杏子は果たして多田先生...