最初から最後までいい話で大満足。あの舘ひろしさんが乙女な役をやる日が来るなんて思ってもなかったし、絶妙に可愛らしくて大いに笑えました。ジーンとくる場面も多々あり。ガッキーもおじさん役なんて。それぞれの演技力の高さに感心です。
最初から最後までいい話で大満足。あの舘ひろしさんが乙女な役をやる日が来るなんて思ってもなかったし、絶妙に可愛らしくて大いに笑えました。ジーンとくる場面も多々あり。ガッキーもおじさん役なんて。それぞれの演技力の高さに感心です。
初めて視聴した韓国ドラマだったからかもしれませんがその頃の日本のドラマとは違う涙するシーンも多いストーリーと音楽が美しかったです。
雪の中のシーンが幾つかあるのですがそれが本当に幻想的で綺麗で好きでした。
韓流にはまるきっかけになった原点のドラマです。
たくさんのシリーズが作られて、マニア心をくすぐる演出もあって、社会現象にもなったドラマ。キャストも良かったしストーリー全体も二転三転として、それが予想外な展開だったり、伏線が張り巡らされたりだったので、何度見ても新しさがあるドラマだと思います。連続ドラマの中でもたくさんの忘れられないシーンがあったけど、真下が撃たれたシーンは今でも忘れられない。血まみれで本部に来て「どうして現場に血が流れるんだ!!」といった青島も、ビデオルームから出て走りはじめて「もう上の者にはなにも言わせない」といった室井さんにも泣けたし、前半がライトだった分、後半のシリアスさに号泣した。
第1シリーズで中3ながら親になった保と雪乃の子どもが、巡りめぐって桜中に入学し、また金八のお世話になろうとは。しかしそれが原因で歩がクラスメイトにあれこれ言われるの、両親も分かってたんじゃないかと思うし、住んでる場所の関係もあるだろうが桜中以外の学校を選べなかったかね…と思ってしまうわ~。
インスタントラーメンを作る前に戦争が起こったり、塩を作ったりしますが、常に面白い作品。つまらないエピソードがなかった。インスタントラーメンを作る過程でもどのように開発されるのかワクワクがあって面白かった
売れない作家とその作家の作品を心のバイブルのように大切にしている婚約中の女医。
偶然の出会い。引かれ合う二人。
しかし女医は若年性アルツハイマーになってしまう。
お互いの事を思いやら程にすれ違って行く姿がもどかしいが、互いに対する深い想いが見ていて切なくなる。
チャングムは生まれてからずっと波乱万丈の人生を歩んできました。見ているこちらも常にハラハラドキドキで心が休まりません。チャングムの大胆な行為に何度も冷や汗をかき、どうかこの子が無事でいられますようにと祈ったものです。自分の過ちから父を亡くし、追われたチャングムとお母さん。そのお母さんも矢を受け息をひきとりました。こんな辛い過去にも負けずたくましく成長していくチャングムに何度勇気づけられたことか。超大作なのに、見始めたら目が離せなくてあっという間に最後まで見てしまいました。これまでいろんなドラマを見てきましたがその中でもチャングムはとても印象に残っていて忘れられない作品です。
日本のおける韓流ブームの火付け役とも言えるドラマ「冬のソナタ」の姉妹作。
冬ソナ同様、ユン・ソクホ監督作品で、冬のソナタ、夏の香り、春のワルツと並ぶ四季シリーズの一つ。
四季シリーズは、タイトルの季節をモチーフにしたラブストーリーが展開され、四季折々の美しい風景と純愛ラブストーリーが、どこか懐かしい感動を呼び覚ましてくれます。
秋の童話は、秋という悲しいイメージを象徴するかのようなグッとくる作品でした。
様々な不幸な運命を、短く走り抜けたジュンソとウンソ。
取り方によっては、ハッピーエンドと言えるかもしれないラストに、なぜ?とい思いしか残りませんでした。
でも、いつまでも心に残る作品にな...
嵐の二宮くんの恋人役で深田恭子さんが出ており、 美男美女で目の保養になるドラマだった。このドラマは南くんの恋人がある日突然リカちゃん人形かのように小さくなってしまうという斬新なストーリーがクセになる。ミニチュアなどの小さいものが好きな日本人は深田恭子さんがさらに可愛く見えること間違いなし。