となく見始めた『メゾン・ド・ポリス』。
最初の印象は「今回はコメディ系?だったら見なくてもいいかなぁ」。
でも、見進めるうちにストーリーはどんどん闇の部分が感じられるようになっていって、ラストシーンでの犯人の告白で、一気に人の心の闇へ突き落とされる。
これぞ王道、金曜10時ドラマ!
今期一番の楽しみなドラマになりそう。
となく見始めた『メゾン・ド・ポリス』。
最初の印象は「今回はコメディ系?だったら見なくてもいいかなぁ」。
でも、見進めるうちにストーリーはどんどん闇の部分が感じられるようになっていって、ラストシーンでの犯人の告白で、一気に人の心の闇へ突き落とされる。
これぞ王道、金曜10時ドラマ!
今期一番の楽しみなドラマになりそう。
まさかの狂言だったの?ひよりちゃん。
びっくりした~。
高遠建設の事件、いよいよ動き出したね。
警察の内部でも別の組織が動いてたりして
複雑だわ。
伊達さんも真相を全部知ってるわけじゃなかったし、
まだまだこれからだね。
母親のキズナとの関係のことが解決し、ホッと一息と思ったところに倒れてしまったアタルが心配。
アタルが発案したイベントだからみんな成功させたいという想いは強いのだろうけど、不安をかかえた最終回が気になります。
トリンドル玲奈がかわいい。
回を重ねるごと回想チックで話が進まない(笑)ともどかしく思ってましたが
トリンドル玲奈二人の男と別れてさみしそうな感じがせつない
漫画ベースなのか出てくる男性特に東雲性格ちょっと問題ありでしょ
別れて正解なのでは
東雲はトリンドル玲奈がすきなのかなとにおわせているけど
出てきた親戚の女はいったい何がしたいのか。
「家政婦は見た」のように結構張り付いてのぞきみているメリットはなんだろうか
冬木と冬樹の妻どっちの味方なのかな
次回に期待したいです
今回の回は本当に結末が切なすぎた。
両親を仲良くさせたい女の子の気持ちと、怖くなって逃げてしまった女の子。
大人の犠牲者である。
長年追いかけていた犯人を捕まえたくて、証拠を偽造する刑事があまりにも情けなく見えた。
見ていて胸がしめつけられました。
すっごく楽しそうになる予感がして楽しみに見ていたけど、毎回エマージェイソンのテーマをフルで熱唱したりされると早送りしてしまう。
この前のカラオケのシーンは全部流し見した。
オタがあれこれ出てくるのは楽しいけど、テーマ曲とかで時間稼ぎしないで欲しい。
フィニシスの画期的な検査キットの研究で、和久井と柏木の二人の女性研究者を守る為に氷見は柏木をアメリカのベンチャー企業で研究を続けさせる手を考えた!そして和久井には帝都医科大学の外部理事をしているマネークの村西に氷見が働きかけ、理事長の楽山に代えて和久井を新理事に据えた!そんな二人のクライアントを守る為にまたもマネークの村西が物語に絡んできたが、氷見とは一体どんな繋がりがあるのかも気になった8話だった!
今宵の舞台は静岡へと行った遠藤こと仲井田は酷評の多い美食家と出会い、温泉宿を経営する若女将のために一肌脱ぐというストーリーとなっている者の、まさか元俳優の遠藤に獲ってバットジンクスの食材を用いて美食家に料理を振る舞うという意外な一面が見れたストーリーであり、最後もどこかお茶目で遠藤らしいドラマだった。
今回は被疑者が「性格には私がやったわけじゃないけど、でも被害者に良くない感情も持ってたのは確かだから……」と冤罪を受け入れようとしていたお話。
こういう場合に弁護士はどうするべきなのかな。
そのまま検察と戦わずに罪を被せるのが楽なのかもしれないけど、でも実際は無実なわけで。
だったら弁護士としてはたとえ被疑者が望んでいなくても「彼女は無実なんです!」と訴えていかなければならないのかも。
そんな風に色々考えさせられた一話だった。
初回からテンポよく進むドラマで、ついていけるか気がかりだったけどとても面白く拝見している。
この時代のお嬢さんたちはあんなに足が丈夫なのだろうか・・という綾瀬はるかの自転車こぎっぷりが気持ちいい(笑)子供のころから鍛えた(意識して鍛えたわけではないが)足でどうオリンピックにむすびつくのか‥、今後も楽しみ。