4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
イノセンス 冤罪弁護士 第4話
今回は被疑者が「性格には私がやったわけじゃないけど、でも被害者に良くない感情も持ってたのは確かだから……」と冤罪を受け入れようとしていたお話。
こういう場合に弁護士はどうするべきなのかな。
そのまま検察と戦わずに罪を被せるのが楽なのかもしれないけど、でも実際は無実なわけで。
だったら弁護士としてはたとえ被疑者が望んでいなくても「彼女は無実なんです!」と訴えていかなければならないのかも。
そんな風に色々考えさせられた一話だった。