時間が勝負で命がかかった現場とはいえ、池澤の説明不足感はあるよな~。でもこういうやり取りを経て、潜水士としてもバディとしても成長していくんだろう。ある意味では新人の頃にこういう経験ができたのは良かったのかも。
時間が勝負で命がかかった現場とはいえ、池澤の説明不足感はあるよな~。でもこういうやり取りを経て、潜水士としてもバディとしても成長していくんだろう。ある意味では新人の頃にこういう経験ができたのは良かったのかも。
保と雪乃、麗子たちに続いて加藤が!第1・第2シリーズからかなり時間が経ってるのに、みんなこうやって出てくれるのが嬉しい。ていうか15年近くも経って、いまだに中学の担任を頼れるってすごいね。自分にはそんな恩師、いないなー。
『いとしのニーナ』は、これまで読んできたいくえみ綾さんのマンガの中でも、上位に入るほど大好きで、みんなにも勧めてるマンガです。拉致から入って、予想よりも重い話なので短めだけど読みごたえもあり。あっつ役が「中学聖日記」でファンになった岡田健史さんなのも嬉しいし、モデルの堀田真由ちゃんがニーナ役なのも似合ってる。拉致ってから物語が始まるというびっくり展開な作品ですが、心の闇を描きつつも、とても温かい作品だと思う。そして、見ているうちに全ての登場人物たちが愛おしくなります。
2人の関係性が近づいたり離れたり、歯痒い感じが面白く、島の人たちとの温かい環境がまた見ていてほっこりしました。
変わった性格ながら真実を見つけようとする特命係の奮闘にわくわくする。
どんな細かい言動も拾って、そこから事件解決の糸口にたどり着くのは見ていて楽しい。
何より、正反対の性格の相棒と時にぶつかり時に協力する姿は見ていて笑える。
泣ける展開もあり、安心して見られるエンターテイメント作品です!
韓国のお金持ち高校のお話。
ベタな展開だけど、それがまた良い!
ヒロインに嫉妬する役の子も、意地悪ですが魅力的です。
大人になってからの恋愛について、男目線で物語が進むのでとても勉強になる。女と男の価値観の違いがわかるので、男女どちらでも恋愛の勉強をすることができる。
主人公の女性が昔の恋を追いかけ続けて、最終的に昔の恋愛と今の恋愛の価値観の違いに気づくという展開にハッとさせられる。
「トッケビ」で、切なく悲しい演技を見て、とても役者さんとして素晴らしいなと思いました。目がクリっとしていて、優しげな表情も好きです。涙を流すシーンがとても多かったのですが、本当に切なさが溢れていました。お茶目な役柄も良かったです。(ゆづ)
私は韓流ものはあまり好んでみないのですが、嫁が大好きで勧められてみてみました。
一言でいうと「メジャーな邦画」という印象で、韓流ものが苦手な私でも意外と楽しむことができました。
まずストーリーや設定がシンプルで、ソン・ジュンギとソン・ヘギョの二人の主人公の心理描写が丁寧に描かれていました。韓流作品は恋愛でも友情でも真っ直ぐなものが多いと思うんで、見やすかったんだと思います。また展開やテンポが邦画に似ていたので親しみやすかったです。
個人的にはモヨンのキャラクターがとても好きでした。少しツンデレっぽい感じなので日本人受けしやすいかもしれません。