北川景子さん演じる三軒家万智は、前回のドラマよりも、さらに、さらに、パワーアップして帰ってきたなぁ。ほんと強烈なキャラ。
毎回ツッコミどころ満載なドラマ。
けれど、見ていて面白いし、スカッとする。
ゴーってあんな感じで言われたら、それゃ嫌でも動いちゃうよなぁ。
家売るオンナの逆襲 第2話
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
北川景子さん演じる三軒家万智は、前回のドラマよりも、さらに、さらに、パワーアップして帰ってきたなぁ。ほんと強烈なキャラ。
毎回ツッコミどころ満載なドラマ。
けれど、見ていて面白いし、スカッとする。
ゴーってあんな感じで言われたら、それゃ嫌でも動いちゃうよなぁ。
第6話は謎のフリーの不動産屋・留守堂が、サンチーの小学生時代の同級生のドジスケだということが判明。
整形をし、名前も変えたが、今も変わらずずっとサンチーを愛していると告白！ほんと留守堂、一途すぎる！
そんな留守堂とは真逆なお客様夫妻にはドン引きだったなぁ…。
結婚して一緒に住むけど互いに恋人がいてって…うーん、そういう時代なのかなぁ…。
留守堂さんには悪いけど、
サンチーと屋代課長は添い遂げてほしい！
正直最初見始めてキャストを見て、おじさんだらけであんまり期待できないなぁと思っていたけど、とても面白くて次回以降も絶対見ようと思ったドラマでした。
やっぱり西島さんがかっこいいです。その他の俳優さんもベテランで演技がうまくて物語がすっと入ってきて良かったです。
これまで色々と謎だった高畑充希と西島秀俊の過去について動き出し、さらにいつもメゾンドポリスに出入りしている青年がスパイでさらなる謎が浮かび上がるストーリーが面白かった。
また、今回のエピソードは昨年の紀州のドンファン事件を彷彿させる感じで違う意味でクスッと笑ってしまった。
杉咲花さんが、占いの力があって小さい頃から母親の元でその力を使って生きてきたけど、普通の社会人として自分の力で生きて行こうとするアタルを熱演していて良かったです。占わなければならなくなった時、急に態度が激変するのが面白かったです。母親役の若村麻由美さんが、圧倒的な存在感ですごかったです。
みわがむかつく。
好きな人がいるのに他の男と付き合い、結局捨てるなんて事はあるだろうけど、上手くいかないからとまた昔の捨てた男に助けを求めるなんて。
ダメな女代表でそんなんだからダンナに浮気されるんだろうなと感じましたが。
そして、それに翻弄される男もバカ。
今回は連続幼女殺人犯を追っている老刑事が、証拠を偽造してまで犯人を逮捕したかった無念の理由も良くわかり
あまり、怒れないが、真野とノンナの調べた女の子は殺害で無く、両親の離婚を思いとどまらせようと偽装自殺を考えた末
誤って本当に亡くなるという悲しいストーリーやるせない。
いきなりやって来て合鍵を奪う母親に、「いやーっ！」と叫んでしまった、、。うちの母親と似ていて、叶の気持ちが痛いほどわかる。自分の意見を押し付けるところがそっくりだ、、。見ていて辛くなった時に吉田に出会い、仲良くなって私もホッとしました。
シュールを狙った笑いがイマイチだけど、音楽のセンスは抜群??
オープニングとか盛り上がるしね。
個人的には、天才作家が付き人を成長させるためにわざと騙される話が好きだったな。
先生が死んじゃって、初めて先生の気持ちに気づく時とか泣かされたなぁ。
ずっと読んできていた漫画がドラマ化するなんて！うれしいです。ドラマはかなり想定外で笑いました。ですが、映画化や舞台化もしてほしいなぁ。まじイケメン。本作ではこれまでの現実味のある犯罪（だから本当に怖い）を扱いつつくすっとするシーン、熱いシーンがありつつ
成長や新キャラの登場、壇のますます深まる不気味さを感じられて超面白かったです。