このドラマはさぁなかなかの豪華メンバーだからさぁ???かなり内容も良いしさぁ???観ていていつの間にかハマっちゃってさぁ???最後まで観てしまうドラマだからさぁ???とりあえず皆さんも観るべしなんだよなぁ?
3年A組 ―今から皆さんは、人質です―
4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 3.0
このドラマはさぁなかなかの豪華メンバーだからさぁ???かなり内容も良いしさぁ???観ていていつの間にかハマっちゃってさぁ???最後まで観てしまうドラマだからさぁ???とりあえず皆さんも観るべしなんだよなぁ?
トレースはとにかくリアルな犯罪ばかりで、生々しいので怖いと思うことも多々ある。だが、事件の本当の真実を科捜研の力で少しずつ暴いていくところが面白くて魅力。船越英一郎はやっぱり、サスペンスにも多く出でいることもあり、雰囲気が人一倍違って似合っている。
主人公、真野礼二。科警研に出向していて科捜研に戻ってきた周りに溶け込む事を嫌い、自分の科学的な捜査で得た証拠以外は気持ち悪いと話し、憶測で話す虎丸刑事と対立する。そんな礼二だが、バラバラ遺体を発見した沢口ノンナが食欲を無くす程、科捜研の仕事に参っているのを遺体となった被害者が感謝してると沢口をソッと励ます優しい一面を覗かせる礼二。冷たそうで意外に暖かい主人公と分かり、好感大！！
踊る大捜査線が始まる前までの刑事ドラマはどちらかというと刑事対犯人、刑事はピストルを使った銃撃戦やアクションが多い内容でしたが、踊る大捜査線でこれまでとは変わった刑事ドラマの内容が展開され、１つの事件に対して、警察内部の裏側や上下関係を描いた内容など、これまで見たことがない内容だったので非常に面白いドラマでした。
タイトルからしておもしろそうだーー！！
と楽しみにしてたドラマだなぁ??
ニノはこーいう役が本当合うなー。
普通の青年というか、、笑
安心してみていられる！！！
これは、浅野温子さんも久しぶりでよかったなー。
2時間ドラマ時代から見ていた「警視庁・捜査一課長｣
連ドラになってからも見ていました。田中圭くんが演じていた刑部公平
捜査一課長の運転担当であるにも関わらず自分勝手な捜査をする流行には知識が長けている役だったね。
チャラい感じもあるけどカッコイイ刑事だったよ。
このドラマに刷り込まれたので、豊臣秀吉といえば西田敏行です。
その後、ドラマに出て来た秀吉役の役者は山ほど見たけれども、だいぶ後まで他の役者ではイメージが違うと思っていた。
でも今から考えれば、肖像画や小男だったってことから、当時むしろ西田敏行というのは意外なキャスティングだったかもしれない。
ただ西田敏行の秀吉は可愛げがありましたね。
たしか終盤だったと思うが、偉くなった秀吉がねねに子どものようにすがるシーンがあって、
「大人でもこんなことをするのか」と驚いたのが印象に残っている。
基本的に1話完結型のメンタリスト。
鋭い洞察力で次々に事件を解決していくパトリック。
パトリックを演じているサイモン・ベイカーはいつ見てもいい男だね。
物語が進むにつれて少々ぐだぐだなときもあるけれど、
事件が解決したときの爽快感はたまらん。